秋山豊子

アキヤマトヨコ | TOYOKO AKIYAMA

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://user.keio.ac.jp/~akiyama

研究分野 (1件)：生物分子化学

論文 (10件)：

四宮愛, 萱嶋泰成, 木下圭司, 水谷誠, 並河鷹夫, 松田洋一, 秋山豊子. Gene duplication of the endothelin 3 is closely correlated with the hyperpigmentation of internal organs (Fibromelanosis) in Silky chickens. ジェネティックス. 2012. 190. 627-638
宮本康司, 萱嶋泰成, 秋山豊子. 酸性雨と大気汚染調査-生物学実習プログラムへの導入-. 慶應義塾大学日吉紀要自然科学. 2007. 41. 41. 15-26-26
萱嶋泰成, 秋山豊子. ウコッケイのhyper melanizationにおけるエンドセリン・エンドセリン受容体の関与. 慶應義塾大学日吉紀要自然科学. 2005. 37. 61-72
秋山豊子, 佐々木誠, 竹中淑子. 動物の体色発現と紋様形成の仕組みI 色素細胞の発生における遺伝子制御と数学モデルー「色と紋様の総合科学」共同研究報告ー. 慶應義塾大学日吉紀要自然科学. 2005. 37. 73-94
秋山豊子, 倉林敦, 中野泰志. バリアフリーをめざした模擬授業と公開講座. 慶應義塾大学日吉紀要. 2003. 34. 53-70

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

一貫校の連続性を活かす生物実習プログラムの提案
(日本理科教育学会、第56回全国大会 2006)
ニワトリの発生に伴う色素細胞の色素産生と移動能の関連について
(第76回日本動物学会年次大会 2005)
ウコッケイに見られるET3の高発現は体内臓器に見られる顕著な色素産生の第一段階である
(第19回国際色素細胞学会 2005)
系統の異なるニワトリ間での胚発生におけるエンドセリンとその受容体の発現
(第12回ヨーロッパ色素細胞学会年次大会 2004)
ウコッケイの体内メラニン産生の機構解析-増殖因子と受容体の関係-
(第75回日本動物学会年次大会 2004)

Works (8件)：

成績評価について語ろう~私の考える成績評価~
秋山豊子 2007 -
科学技術の知識を広げるために
秋山豊子 2007 -
慶應義塾一貫校理科担当教員による公開意見交歓会
秋山豊子 2007 -
実験を重視した文系学生への自然科学教育 (公開シンポジウム)1・2年次における自然化学実験の特色ある取り組み東京大学教養学部付属教養開発機構シンポジウム
秋山豊子 2006 -
2006年度日吉キャンパス公開講座「自然と科学と人間」にて講演 “生物科学から見た「科学」の楽しみと「科学」に必要なこと”
秋山豊子 2006 -

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (4件)：

2005/12 - 国際色素細胞学会連合国際色素細胞学会連合理事
2005/12 - International Federation of Pigment Cell Research Director of International Federation of Pigment Cell Research
2002/12 - 日本色素細胞学会日本色素細胞学会理事
2002/12 - Japan Siciety for Pigment Cell Research Director of Japan Society for Pigment Cell Research

受賞 (3件)：

所属学会 (2件)：

日本色素細胞学会 , 国際色素細胞学会連合

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秋山 豊子