研究者
J-GLOBAL ID:200901018473047807
更新日: 2022年09月28日
高田 九二雄
タカダ クニオ | Takada Kunio
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研究分野 (1件):
分析化学
研究キーワード (6件):
無機材料
, 金属材料
, 化学分析
, Inorganic Compound
, Metal and Alloy
, Chemical Analysis
競争的資金等の研究課題 (2件):
1980 - 金属材料及び無機化合物材料中の微量元素の高感度定量法
1980 - Sensitive determination of trace elements in metallic materials and inorganic compounds
MISC (138件):
坂本冬樹, 高田九二雄, 我妻和明. 陰イオン交換分離/誘導結合プラズマ発光分光分析法による高純度鉄及び鋼、クロムー鉄合金中の微量元素の定量. 分析化学. 2005. 54. 11. 1039-1045
SAKAMOTO F, TAKADA K, WAGATSUMA K. Determination of trace amounts of elements in high-purity iron, steels and Cr-Fe alloy by ICP-OES. BUNSEKI KAGAKU. 2005. 54. 11. 1039-1045
真壁完一, 高田九二雄, 我妻和明. ランタンーストロンチウムーガリウムーニオブを主成分とする酸化物の分解法及び誘導結合プラズマ発光分光法による分析. 分析化学. 2004. 53. 1. 49-52
高田九二雄, 真壁完一, 坂本冬樹, 芦野哲也. 還元蒸留硫化水素分離ーメチレンブルー吸光光度法による銀合金中の微量硫黄の定量. 東北大学金属材料研究所新素材設計開発施設共同利用研究報告. 2004. 15. 150-150
K Makabe, K Takeda, K Wagatsuma. Dissolution procedure for the determination of major and minor elements in La-Sr-Ga-Nb oxide by inductively coupled plasma-optical emission spectrometry. BUNSEKI KAGAKU. 2004. 53. 1. 49-52
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書籍 (8件):
現場で役に立つ化学分析の基礎
(株)オーム社 2006
現場で役に立つ化学分析の基礎
(株)オーム社 2006
分析化学便覧 改定5版
丸善 2001
分析化学便覧 改定5版
丸善 2001
最新の分離・精製・検出法ー原理から応用まで
エヌ・ティー・エス 1997
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講演・口頭発表等 (86件):
高純度鉄及び鉄基合金中の超微量元素定量における主成分元素除去効果
(日本金属学会2005年春期(第136回)大会 2005)
高分解能ICP質量分析法による高純度鉄中の微量硫黄の定量
(日本金属学会2005年春期(第136回)大会 2005)
ICP質量分析法によるppbレベル極微量元素定量における使用容器及び試薬からの汚染の影響
(日本学術振興会製鋼第19委員会製鋼計測化学研究会第34回会議 2005)
ICP発光分光分析法による生体材料評価用溶液(擬似体液、緩衝塩類溶液等)中微量金属元素の定量
(日本分析化学会第54年会 2005)
鉄及び鋼中微量元素の高感度分光分析法における主成分鉄除去/バックグラウンド低減の効果
(日本鉄鋼協会第150回秋季講演大会 2005)
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学位 (1件):
工学博士 (東北大学)
経歴 (2件):
1966 - - 東北大学金属材料研究所 講師 評価室長
東北大学 未来科学技術共同研究センター 研究員
所属学会 (8件):
日本化学会
, 日本鉄鋼協会
, 日本金属学会
, 日本分析化学会
, 日本化学会
, 日本鉄鋼協会
, 日本金属学会
, 日本分析化学会
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