宮田久嗣

ミヤタヒサツグ | Miyata Hisatsugu

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (3件)：精神神経科学 , 薬理学 , 神経科学一般

研究キーワード (2件)：精神神経科学 , Neuropsychiatry

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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MISC (118件)：

書籍 (16件)：

Brain regions mediating the discriminative stimulus effects of nicotine in rats (Jointly authored)
Annals of the New York Academy of Sciences 2002
Brain regions mediating the discriminative stimulus effects of nicotine in rats (Jointly authored)
Annals of the New York Academy of Sciences 2002
中毒性精神病の診断と対応-薬毒物による中毒・依存-(分担執筆)
プライマリ・ケアのための心の病診療プラクティス 1999
他の薬物依存と脳障害-ニコチン-(分担執筆)
臨床精神医学講座 1999
薬物依存-病態にみる人格障害-(分担執筆)
臨床精神医学講座 1998

講演・口頭発表等 (9件)：

Aripiprazoleの不安障害に対する有効性の予備的検討.
(第1回日本不安障害学会.東京,3月(2009). 2009)
薬理作用からみた第2世代抗精神病薬の臨床特性と使い分け(特別講演).
(第23回東京精神科病院協会学会.東京,10月(2008). 2008)
薬理作用からみた新規抗精神病薬の臨床特性と使い分け(特別講演).
(第14回東京精神神経科診療所協会学術研究会. 2008)
ニコチン嗜好性の基礎と臨床(シンポジウム).
(第43回日本アルコール・薬物医学会・第20回日本アルコール精神医学会・第11回ニコチン・薬物依存研究フォーラム・第28回アルコール医学生物学研究会平成20年度合同学術総会. 2008)
Psychosocial withdrawal characteristics of nicotine compared with alcohol and caffeine (Symposium). In Symposium of "Use of Legal Recreational Substances: Tobacco, Coffee, and Betel Nut".
(13th Pacific Rim College of Psychiatrists Scientific Meeting. Tokyo, November (2008) 2008)

Works (6件)：

ニコチンおよび各種薬物依存の臨床像の比較に関する研究
1998 -
ニコチンの精神依存能の脳内神経学的機序に関する研究
1998 -
薬物依存の発現にかかわる脳内神経学的機構の研究
1998 -
Studies on clinical features of nicotine dependence in comparison with those of other drug dependence.
1998 -
Studies on neuronal mechanisms of nicotine-induced psychic dependence.
1998 -

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (7件)：

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所属学会 (8件)：

日本アルコール・薬物医学会 , 日本生物学的精神医学会 , 日本神経精神薬理学会 , ニコチン・薬物依存研究フォーラム , 森田療法学会 , 日本神経心理学会 , 日本薬理学会 , 日本精神神経学会

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宮田 久嗣