研究者
J-GLOBAL ID:200901018720805361
更新日: 2022年07月29日
立花 修
タチバナ オサム | Tachibana Osamu
所属機関・部署:
職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2010 - 2012 症候性ラトケ嚢胞の増大機序における炎症性サイトカインとアクアポリンの関与
- 2005 - 2006 ヒト髄膜腫に対するゴナドトロピン放出ホルモン受容体を標的とした治療の基礎的研究
論文 (175件):
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Mizue Fujii, Atsushi Nakagawa, Osamu Tachibana, Hideaki Iizuka, Daisuke Koya. Anterior pituitary function in Rathke's cleft cysts versus nonfunctioning pituitary adenomas. Endocrine Journal. 2021. 68. 8. 943-952
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Takata S, Tamase A, Hayashi Y, Tachibana O, Sato K, Iizuka H. Pediatric meningioma with rhabdoid features developed at the site of skull fracture:illustrative case. J Neurosurg. Case Lessons. 2021. 2. 14. CASE21107
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林 康彦、小林雅明、高田 翔、福井一生、立花 修、大石正博、笹川泰生、中田光俊、飯塚秀明. 症候性鞍上部ラトケ嚢胞における治療成績. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 97(suppl). 45
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立花 修, 中川 淳, 古家大祐, 塩谷晃広, 山田壮亮, 笹川泰生, 林康彦, 飯塚秀明. Low GH acromegalyの臨床病理学的検討. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 97(suppl). 87
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正島弘隆, 立花 修, 林 康彦, 中川 淳, 古家大祐, 熊谷泉那, 塩谷晃広, 山田壮亮, 飯塚秀明. 先端巨大症で発症し, Pit-1とSF-1の2つの転写因子を同時発現したplurihormonal adenomaの1例. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 97(suppl). 107
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書籍 (6件):
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【水分バランス】下垂体腺腫のこんなときどうする?
メディカ出版 2020
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Meningioma grade II
医学書院 2017
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濾胞星状細胞と下垂体腺腫
診断と治療社 2012
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Folliculo-stellate cell adenoma
医学書院 2009
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先天巨大症の手術に際して、術中GH迅速測定は全摘出術の指標になりうるか
メディカ出版 2009
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講演・口頭発表等 (307件):
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臨床的非機能性腺腫として21年間の治療経過の後、先端巨大症の検査所見を満たしソマトスタチン誘導体を使用した多ホルモン性PIT1陽性腺腫の1例
(第26回北陸間脳下垂体腫瘍研究会 2021)
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治療抵抗性プロラクチノーマとして長期経過の後にpasireotideの有効性が認められた巨大mammosomatotrophの腺腫の1例
(第94回日本内分泌学会学術総会 2021)
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Rosai-Dorfman病による汎下垂体機能低下症の1例
(第94回日本内分泌学会学術総会 2021)
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プロラクチノーマとして9年間の治療の後、PRL/GH同時産生腺腫であることが判明、pasireotide投与が開始された巨大下垂体腺腫の1例
(第31回日本間脳下垂体腫瘍学会 2021)
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小児鞍上部腫瘍に対する内視鏡下経鼻的拡大蝶形骨洞法
(第48回日本小児神経外科学会 2020)
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学歴 (1件):
学位 (1件):
所属学会 (1件):
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