研究者
J-GLOBAL ID:200901018779260717   更新日: 2024年04月11日

兼宗 美幸

カネムネ ミユキ | Kanemune Miyuki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): ジェンダー ,  臨床看護学 ,  教育学
研究キーワード (31件): 看護 ,  看護職 ,  ジェンダー ,  看護援助 ,  セクシュアリティ ,  看護師 ,  技法 ,  教育支援プログラム ,  継続教育 ,  ジェンダー意識 ,  女性看護師 ,  人間の性 ,  適用基準マニュアル ,  性の認識 ,  適用基準 ,  患者の性 ,  指圧 ,  倫理的問題 ,  看護基礎教育課程 ,  マッサージ ,  食育 ,  施設内分娩 ,  入院 ,  栄養指導 ,  育児 ,  妊娠 ,  教育システム ,  栄養学 ,  母子看護 ,  臨床看護学 ,  Science of Clinical Nursing
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2021 - 2025 児童生徒のインターネットゲーム障害を予防・早期発見する専門職研修プログラムの開発
  • 2016 - 2023 中山間地域における妊産婦の健康支援サービスの構築
  • 2011 - 2013 看護職の人間の性に対する認識を高める教育支援プログラムの開発と運用に関する研究
  • 2008 - 2010 看護師のジェンダー意識と患者の性に関わる倫理的問題との関連性の研究
  • 2007 - 2010 妊娠から育児期を通じた母子の継続した食育向上に関する研究
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論文 (48件):
  • 服部 弓子, 鈴木 幸子, 兼宗 美幸. 助産師による性の健康を守るケアの様相 面接による実践内容の聞き取りから. 母性衛生. 2021. 62. 3. 241-241
  • 東原 亜希子, 兼宗 美幸, 青木 恭子, 山本 英子, 森田 亜希子, 浅井 宏美, 齋藤 恵子, 斎藤 未希, 千葉 真希子, 鈴木 幸子. 分娩介助実習前のICTを活用した遠隔授業とCOVID-19感染対策を講じた演習の工夫. 日本助産学会誌. 2021. 34. 3. 392-393
  • 森田 亜希子, 鈴木 幸子, 兼宗 美幸, 東原 亜希子, 千葉 真希子, 山本 英子, 斎藤 未希, 浅井 宏美, 齋藤 恵子, 青木 恭子. Web会議ツールを活用した妊産褥婦に対する遠隔実習の実践. 日本助産学会誌. 2021. 34. 3. 470-471
  • 浅井 宏美, 山本 英子, 東原 亜希子, 森田 亜希子, 兼宗 美幸, 青木 恭子, 千葉 真希子, 斎藤 未希, 齋藤 恵子, 鈴木 幸子. 助産学生対象の新生児ケアの演習におけるCOVID-19感染対策および教育上の工夫. 日本助産学会誌. 2021. 34. 3. 471-472
  • 斎藤 未希, 大月 恵理子, 兼宗 美幸. 中期中絶を受ける女性へのケアで助産師に生じる葛藤と折り合い. 日本母性看護学会誌. 2021. 21. 2. 9-17
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MISC (53件):
  • 大貫 瞳, 兼宗 美幸, 山本 英子. P2-123 母乳栄養を行う妻を支える夫の体験 : 5名への質的調査から家族教育を考える(Group25 乳房管理・母乳,ポスターセッション). 母性衛生. 2012. 53. 3. 314-314
  • 坂本 めぐみ, 兼宗 美幸, 工藤 里香. P-008 妊娠期の女性における食生活の現状 : 調理に注目して(Group57 妊娠,ポスターセッション,第51回日本母性衛生学会総会). 母性衛生. 2010. 51. 3. 207-207
  • 萩原 なるみ, 兼宗 美幸, 那須野 順子. P-149 産後1ヵ月の母親の育児の心配事や気がかりと解決方法(Group71 育児,ポスターセッション,第51回日本母性衛生学会総会). 母性衛生. 2010. 51. 3. 254-254
  • 筑後 幸恵, 兼宗 美幸. P-190 男性看護師の「人間の性」に関わる援助への意識 : インタビュー調査から(Group73 助産師・保健師等,ポスターセッション,第51回日本母性衛生学会総会). 母性衛生. 2010. 51. 3. 268-268
  • 兼宗 美幸, 筑後 幸恵. P-189 男性看護師の患者の性にかかわる倫理的問題の対応 : 世代間の比較(Group73 助産師・保健師等,ポスターセッション,第51回日本母性衛生学会総会). 母性衛生. 2010. 51. 3. 267-267
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書籍 (4件):
  • 周産期看護学アップデート
    中央法規出版 2008
  • 看護実践における指圧マッサージ技法の適用基準に関する研究(共著)
    2002
  • 妊娠・出産ケアガイド-安全で有効な産科管理(共著)
    医学書院MYW 1997
  • 標準看護学講座30 母性看護学(共著)
    金原出版(株) 1995
講演・口頭発表等 (19件):
  • 性に関する倫理的課題に対する討議形式の学習による看護師の性意識の変化 討議の手引きに着目して
    (第33回日本看護科学学会学術集会 2013)
  • P2-123 母乳栄養を行う妻を支える夫の体験 : 5名への質的調査から家族教育を考える(Group25 乳房管理・母乳,ポスターセッション)
    (母性衛生 2012)
  • 性に関する倫理的な課題に対するグループディスカッション形式の学習による看護師の性意識の変化(2)
    (第32回日本看護科学学会学術集会 2012)
  • P-190 男性看護師の「人間の性」に関わる援助への意識 : インタビュー調査から(Group73 助産師・保健師等,ポスターセッション,第51回日本母性衛生学会総会)
    (母性衛生 2010)
  • P-189 男性看護師の患者の性にかかわる倫理的問題の対応 : 世代間の比較(Group73 助産師・保健師等,ポスターセッション,第51回日本母性衛生学会総会)
    (母性衛生 2010)
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Works (3件):
  • 看護職における妊産婦の栄養指導の向上に関する研究
    2004 -
  • S県内K市男女共同参画支援センター相談協力事業
    2001 -
  • 看護実践における指圧マッサージ技法に関する研究
    2000 -
学歴 (4件):
  • 2017 - 2020 順天堂大学大学院 医療看護学研究科
  • - 2000 文教大学 人間科学研究科 生涯学習学専攻
  • - 1986 千葉大学 看護学部 看護
  • - 1986 千葉大学
経歴 (1件):
  • 2008/04 - 現在 埼玉県立大学 保健医療福祉学部 准教授
所属学会 (5件):
日本更年期医学会 ,  日本女性学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護研究学会 ,  母性衛性学会
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