研究者
J-GLOBAL ID:200901018812714001
更新日: 2022年08月06日
山田 睦雄
ヤマダ ムツオ | Yamada Mutsuo
所属機関・部署:
旧所属 埼玉医科大学 医学部
旧所属 埼玉医科大学 医学部 について
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職名:
専任講師
MISC (31件):
Yamamoto M, Suyama T, Yamada M, Takahashi Y, Kunisawa Y. A Preliminary for the Medical Check of Internally-Disabled to be be held in Oita in 2008. 2008. 8. 1. 50-53
A Preliminary for the Medical Check of Internally-Disabled to be be held in Oita in 2008. The Jounal of Saitama Kenou Rehabilitation. 2008. 8. 1. 50-53
コンタクトスポーツにおける外傷性肩関節前方不安定症- ラグビー選手のタックルと外傷性肩関節不安定症について- 正しいスキルとアスレティック・リハビリテーション. 臨床スポーツ医学(文光堂). 2008. 25. 7. 709-718
漆畑 俊哉, 森本 晃司, 荒川 崇, 山田 睦雄. 動作の違いが膝関節周囲の筋活動に及ぼす影響-静止スクワットとの比較-. 流通経済大学スポーツ健康科学部紀要. 2008. 1. 39-43
荒川 崇, 山田 睦雄, 岩佐 英明, 上原 陵, 森本 晃司, 漆畑 俊哉, 宮崎 知美, 内山 達二, 松尾 勝博, 黒岩 純, et al. 流通経済大学ラグビー部における2007年度外傷報告. 流通経済大学スポーツ健康科学部紀要. 2008. 1. 137-147
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書籍 (4件):
予防としてのスポーツ医学スポーツ外傷・障害とその予防・再発予防 第2章 「頸髄損傷/発症メカニズムとその予防・再発予防.」
文光堂 2008
ラグビーのちから
叢文社 2007
運動器リハビリテーションの機能評価(原著 第4版)
エルゼビア・ジャパン 2007
切断のリハビリテーション -知っておきたい全プロセス-
協同医書出版社 2002
講演・口頭発表等 (6件):
日本ラグビーフットボール協会 安全推進対策本部の活動について
(第19回日本臨床スポーツ医学会 2008)
前十字靱帯再建術後症例と健常者における等運動性膝屈伸筋力とone leg hopとの関係
(第19回日本臨床スポーツ医学会 2008)
スポーツ用弾性タイツの運動時着用の効果について
(第10回スポーツ用装具を考える会 2008)
Importance of the eyes for the tackle injury prevention in Rugby Union
(World Congress on Sports Injury Prevention 2008)
ラグビー選手における 肩関節術後再脱臼予防法と その効果について
(第33回日本膝関節鏡学会、第34回日本関節鏡学会 2008)
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経歴 (1件):
2005 - - 埼玉医科大学医学部総合医療センター リハビリテーション科 専任講師
委員歴 (4件):
2007 - - 関東ラグビーフットボール協会 メディカルソサエティ 安全傷害管理部門 委員委員
2007 - - 財団法人日本ラグビーフットボール協会 安全推進対策本部委員
2005 - - 日本ラグビーフットボール協会安全対策委員会委員
2005 - - 日本ラグビーフットボール協会競技力向上委員会 コーチ養成部門委員委員
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