研究者
J-GLOBAL ID：200901018913898987   更新日: 2023年11月28日

池上 啓太

イケウエ ケイタ | Ikeue Keita
研究キーワード (3件)： 水素 ,  二酸化炭素 ,  光触媒
競争的資金等の研究課題 (26件)：
  • 2020 - 2021 CO2化学変換を可能にする二元機能光触媒の開発
  • 2018 - 2019 吸着点自己増殖型新規二酸化炭素吸着剤の開発
  • 2018 - 2019 回収機能と変換機能を合わせ持つ二酸化炭素固定化技術の開発
  • 2014 - 2019 「やまぐちものづくり」環境・医療イノベーション創出地域
  • 2017 - 2018 CO2吸着回収と有効成分への化学的変換の両方を実現する新規CO2吸着・変換技術の開発
全件表示
論文 (107件)：
もっと見る
MISC (24件)：
  • 井澤拓己, 村上範武, 田嶋智之, 宮本大輝, 三宅秀明, KALOUSEK Vit, 池上啓太, 高口豊. 単層カーボンナノチューブ光触媒を用いたZスキーム系の構築. 日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM). 2018. 98th
  • 村上範武, 田嶋智之, 西川翔, 平山隆太郎, 三宅秀明, KALOUSEK Vit, 池上啓太, 高口豊. 単層カーボンナノチューブをコアに持つナノ同軸ワイヤーを水素発生光触媒に用いるZスキーム型水分解反応. 日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM). 2017. 97th
  • 池上啓太, 箱木晃, 井上匡人, 酒井宗寿, VAGVALA Tarun, KALOUSEK Vit, 田嶋智之, 高口豊. 金属錯体で修飾したカーボンナノチューブ系光触媒による水素発生反応. 触媒討論会討論会A予稿集. 2016. 118th
  • 古上 隼人, 山下 典子, 勝原 康雄, 日隈 聡士, 池上 啓太, 町田 正人. アークプラズマ法で調製したCeサブナノ粒子の構造および触媒特性. 希土類 = Rare earths. 2013. 62. 62-63
  • 山下 典子, 古上 隼人, 勝原 康雄, 日隈 聡士, 池上 啓太, 町田 正人. アークプラズマ法で調製したセリア担持遷移金属の構造および触媒特性. 希土類 = Rare earths. 2013. 62. 64-65
もっと見る
特許 (9件)：
  • 光触媒の製造方法
  • 多孔質結晶性金属酸化物ナノ粒子の製造方法及び多孔質結晶性金属酸化物ナノ粒子
  • 酸素吸放出材及びそれを含む排ガス浄化用触媒
  • 酸素吸放出材及びそれを含む排ガス浄化用触媒
  • 還元雰囲気での高活性自動車排ガス浄化用触媒
もっと見る
書籍 (4件)：
  • 固体表面キャラクタリゼーション
    講談社 2022
  • 触媒調製ハンドブック
    エヌ・ティー・エス 2011
  • 多孔体の精密制御と機能・物性評価
    サイエンス&テクノロジー 2008
  • CO2 conversion and utilization
    ACS books 2002
講演・口頭発表等 (225件)：
  • Photo-anode property of Mo-doped CuWO4 for water oxidation
    (The 9th Tokyo Conference on Advanced Catalytic Science and Technology (TOCAT9) 2022)
  • Solid acid catalytic property of sulfonated SnO2-loaded graphene oxide
    (The 9th Tokyo Conference on Advanced Catalytic Science and Technology (TOCAT9) 2022)
  • スルホ基修飾したSnO2担持C3N4の固体酸触媒特性
    (第59回化学関連支部合同九州大会 2022)
  • C3N4を用いて合成したドープ型酸化物系光触媒の光電気化学特性
    (第59回化学関連支部合同九州大会 2022)
  • スルホ基修飾したSnO2担持酸化グラフェンの固体酸触媒特性
    (第128回触媒討論会 2021)
もっと見る
Works (3件)：
  • 電気化学的触媒促進効果を利用した生活環境浄化リアクタの創出と応用
    2005 - 2008
  • 貴金属代替を目指したオキシサルフェートの触媒設計
    2004 - 2006
  • 規則ヘテロ接合骨格を有する多孔性ナノ複合体の創製と常温NOx浄化触媒への応用
    2003 - 2005
学歴 (4件)：
  • - 2002 大阪府立大学 工学研究科 博士後期課程物質系専攻応用化学分野
  • - 2002 大阪府立大学
  • - 1997 大阪府立大学 工学部 応用化学科
  • - 1997 大阪府立大学
学位 (2件)：
  • 博士(工学) (大阪府立大学)
  • 修士(工学) (大阪府立大学)
経歴 (8件)：
  • 2013/04 - 現在 山口東京理科大学 工学部応用化学科 准教授
  • 2011 - 熊本大学大学院自然科学研究科(工学系)物質生命化学 助教
  • 2011 - Assistant Professor, ,Graduate School of Science and Technology(Engineering group),Kumamoto University
  • 2006 - 2007 助手
  • 2006 - 2007 Research Associate,
全件表示
所属学会 (4件)：
電気化学会 ,  触媒学会 ,  日本化学会 ,  Chemical Society of Japan
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM