研究者
J-GLOBAL ID:200901018940556931
更新日: 2024年10月22日
島田 宗昭
シマダ ムネアキ | Shimada Muneaki
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東北大学 大学院医学系研究科婦人科学分野
東北大学 大学院医学系研究科婦人科学分野 について
「東北大学 大学院医学系研究科婦人科学分野」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
准教授
研究分野 (1件):
産婦人科学
研究キーワード (7件):
臨床試験
, 緩和医療
, がん薬物療法
, 婦人科癌
, 子宮頸癌
, 血管新生因子
, 卵巣癌
競争的資金等の研究課題 (9件):
2023 - 2026 がん代謝に着目した複合オミックス解析による卵巣明細胞癌の新規治療法探索
2021 - 2024 予後不良卵巣癌における薬剤製剤抵抗性の機序解明と新規治療標的の開発
2021 - 2024 難治性卵巣粘液性癌に対する新たな治療戦略の開発
2019 - 2023 腹膜播種オルガノイドモデルを用いたプラチナ耐性卵巣癌に対する新規治療法の開発
2017 - 2023 子宮頸部非扁平上皮癌に対する新たな治療法確立の試み
2019 - 2022 婦人科がん薬物療法後のがんゲノム・RNA解析による薬剤耐性の解明
2013 - 2016 卵巣明細胞腺癌におけるPI3K阻害薬の至適併用療法選択と感受性予測マーカー探索
2012 - 2015 卵巣明細胞腺癌に対するFGFR2を標的とした新規治療法の開発
2005 - 2007 生物学的特性に基づくE1A遺伝子導入を用いた上皮性卵巣癌抗癌剤耐性克服の試み
全件表示
論文 (269件):
菱沼 英史, 島田 宗昭, 松川 直美, 萩原 達也, 工藤 敬, 渋谷 祐介, 重田 昌吾, 元池 育子, 徳永 英樹, 木下 賢吾, et al. 血漿メタボローム解析を用いた婦人科癌におけるバイオマーカーの探索. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 66回. 252-252
宮原 周子, 久木元 詩央香, 栃木 実佳子, 橋本 栄文, 萩原 達也, 清水 孝規, 遠藤 俊, 吉泉 絵理, 工藤 敬, 渋谷 祐介, et al. 卵巣明細胞癌におけるゲノム情報と予後についての関連解析. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 66回. 257-257
萩原 達也, 島田 宗昭, 菱沼 英史, 李 賓, 久木元 詩央香, 栃木 実佳子, 清水 孝規, 宮原 周子, 吉泉 絵理, 湊 純子, et al. 子宮頸癌における血漿メタボローム解析を用いた治療効果予測バイオマーカーの探索. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 66回. 260-260
太田 真理子, 島田 宗昭, 菱沼 英史, 李 賓, 久木元 詩央香, 萩原 達也, 栃木 実佳子, 清水 孝規, 宮原 周子, 吉泉 絵理, et al. 血漿メタボローム解析を用いた子宮頸癌代謝プロファイリングの再検証. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 66回. 261-261
吉泉 絵理, 重田 昌吾, 久木元 詩央香, 栃木 実佳子, 橋本 栄文, 萩原 達也, 遠藤 俊, 清水 孝規, 宮原 周子, 渋谷 祐介, et al. プラチナ感受性再発卵巣癌に対するPARP阻害剤再投与に関する検討. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 66回. 271-271
もっと見る
MISC (384件):
石橋ますみ, 徳永英樹, 後藤恵, 橋本栄文, 湊敬道, 重田昌吾, 島田宗昭, 八重樫伸生. 画像診断に苦慮した卵巣内膜症性嚢胞の一例. 日本エンドメトリオーシス学会学術講演会プログラム・抄録集. 2023. 44th
三浦 理絵, 二神 真行, 大石 舞香, 利部 正裕, 庄子 忠宏, 馬場 長, 三浦 康子, 寺田 幸弘, 清水 孝規, 徳永 英樹, et al. 婦人科腫瘍領域におけるトルーソー症候群の臨床的検討. 日本産科婦人科学会雑誌. 2022. 74. 臨増. S-516
橋本千明, 徳永英樹, 重田昌吾, 島田宗昭. 子宮体がんup to date 子宮体癌に対する最新薬物療法. 産婦人科の実際. 2022. 71. 11
石橋ますみ, 岡本聡, 重田昌吾, 徳永英樹, 島田宗昭, 伊藤潔, 八重樫伸生. 適切な治療方針決定のために臨床医師が細胞診依頼で留意すべきこと. 日本臨床細胞学会雑誌(Web). 2022. 61
村川真理弥, 湊純子, 熊谷奈津美, 萩原達也, 橋本栄文, 高橋友梨, 栃木実佳子, 橋本千明, 石橋ますみ, 重田昌吾, et al. リスク低減卵管卵巣摘出術待機中にIII A1(ii)期の卵管癌を発症した遺伝性乳癌卵巣癌症候群の一例. 東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集(Web). 2022. 151st
もっと見る
学歴 (2件):
1997 - 2000 鳥取大学大学院 医学系研究科 外科系産婦人科学
- 1995 鳥取大学 医学部 医学科
学位 (1件):
博士(医学) (鳥取大学)
経歴 (10件):
2018/07 - 現在 東北大学大学院医学系研究科 婦人科学分野 准教授
2016/08 - 2018/06 東北大学病院 婦人科 准教授
2015/02 - 2016/07 鳥取大学医学部 産科婦人科 講師
2006/04 - 2015/01 鳥取大学医学部 産科婦人科 助手
2005/04 - 2006/03 済生会境港総合病院 産婦人科 医長
2003/01 - 2005/03 鳥取大学医学部附属病院 産婦人科 助手
2000/10 - 2002/12 山口赤十字病院 産婦人科 医師
1997/04 - 2000/09 鳥取大学大学院医学系研究科博士課程
1996/04 - 1997/03 益田赤十字病院 産婦人科 研修医
1995/04 - 1996/03 鳥取大学医学部附属病院 産婦人科 医員(研修医)
全件表示
所属学会 (2件):
日本癌治療学会
, 日本産科婦人科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM