研究者
J-GLOBAL ID:200901018947873592   更新日: 2024年12月18日

加藤 九州男

カトウ クスオ | Kato Kusuo
研究分野 (1件): 構造工学、地震工学
研究キーワード (12件): 風洞実験 ,  剥離流 ,  フラッター ,  流体励起振動 ,  応答推定 ,  構造解析 ,  振動制御 ,  長大橋梁 ,  耐風・風工学 ,  aerodynamic viburation ,  long bridge ,  wind Engineering
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 橋梁桁断面の耐風安定性に関する研究
  • Aeroelastic Vibration of Bridge Girder
MISC (278件):
  • 非定常空気力測定法と応答推定結果に関する研究(共著). 土木学会西部支部研究発表会講演概要集. 2009. I-056. 111-112
  • 数値流解析による孤立峰後流中の流れ特性の把握(共著). 土木学会西部支部研究発表会講演概要集. 2009. I-055. 109-110
  • 二次元風洞実験の対風応答推定法に関する研究(共著). 土木学会西部支部研究発表会講演概要集. 2009. I-058. 115-116
  • 松田 三央子, 才木 孝裕, 木村 吉郎, 久保 喜延, 加藤 九州男. 風向急変時に風車に作用する風荷重の特性解明に関する研究(共著). 土木学会西部支部研究発表会講演概要集. 2009. 53. I-060. 119-120
  • 検査者レールを設置した橋梁断面の空力特性に関する研究(共著). 土木学会西部支部研究発表会講演概要集. 2009. I-064. 127-128
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書籍 (1件):
  • 孤立峰の後流中の片持ち梁橋梁模型に大きな水平応答を生じさせる変動圧力特性(共著)
    第18回風工学シンポジュウム論文集 2004
Works (27件):
  • 構造物の強風災害低減のためのパッシブ剥離制御手法の構築に関する研究
    2007 - 2009
  • Research on the method of passive separation flow control for reducing disaster of structures due to strong wind
    2007 - 2009
  • 五角形断面桁の耐風安定化メカニズムに関する研究
    2007 - 2008
  • 新形式風洞による自然風の風向変動
    2007 - 2008
  • 橋梁の耐風制振機構解明の為の測定流速分布から表面圧力分布を求める手法の開発
    2007 - 2008
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学歴 (2件):
  • - 1972 西日本工業大学 工学部 土木工学科
  • - 1972 西日本工業大学
経歴 (2件):
  • 九州工業大学 学習教育センター
  • 九州工業大学 大学院工学研究院 建設社会工学研究系 工学研究院 建設社会工学研究系 助教
所属学会 (3件):
日本風工学会 ,  土木学会 ,  九州橋梁・構造工学研究会
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