研究者
J-GLOBAL ID:200901018951402278   更新日: 2024年02月12日

池尻 隆史

イケジリ タカシ | IKEJIRI Takashi
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 建築計画、都市計画
研究キーワード (5件): 建築計画 ,  建築生産 ,  建築構法 ,  都市計画 ,  Town Planning
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2023 - 2027 住経験を軸とする住環境/住生活の実現サイクル構築のための理論的・手法的基盤の確立
  • 2020 - 2022 ジョージタウン(インド・チェンナイ)における旧植民都市空間の変容と その持続可能性に関する研究
  • 2013 - 2016 近代仏教建築の展開とアジア/亜細亜の形成・離散
  • 2012 - 2015 日本型デザインビルド方式の特性・競争優位性・持続可能性に関する理論的・実証的研究
  • 2012 - 2015 人口動態に基づく住宅ストックの地域格差の実態とその将来的推移
全件表示
論文 (15件):
  • 石井月渚, 池尻隆史, 柳沢究, 水島あかね, 野村理恵, 野田倫生. 「住まいの思い出」の構成に関する考察. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2023
  • 柳沢 究, 池尻 隆史, 水島 あかね, 野村 理恵, 野田 倫生. 住経験の語りに基づく住居観の抽出手法に関する研究 - 住経験レポートの分析を通じて. 住総研研究論文集・実践研究報告集. 2023. 49. 145-156
  • 池尻隆史. 令和2 年度(2020)の東大阪市における新築戸建住宅の供給動向に関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2022
  • 池尻 隆史, 布野 修司, 脇田 祥尚. チョウリンギー地区(インド、コルカタ)の変容に関する考察 歴史的建築物の存続状況と敷地分割の進展. 日本建築学会計画系論文集. 2022. 87. 794. 702-711
  • 池尻隆史. 東大阪市における新築戸建住宅の特性. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2021
もっと見る
MISC (5件):
  • 池尻隆史, 布野修司, 脇田祥尚. チョウリンギー地区(インド,コルカタ)の変容に関する考察 歴史的建築物の存続状況と敷地分割の進展. 日本建築学会計画系論文集(Web). 2022. 87. 794
  • 新津 春佳, 柳沢 究, 水島 あかね, 池尻 隆史. 5024 子ども期と子育て期の居住体験からみる子ども部屋の使い方の比較 住経験の間接的把握手法とその評価に関する研究 その3. 建築計画. 2020. 2020. 51-52
  • 新津 春佳, 柳沢 究, 水島 あかね, 池尻 隆史. 5539 住居遍歴のパターンとライフステージの関係 住経験の間接的把握手法とその評価に関する研究 その2. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2019. 2019. 1103-1104
  • 柳沢 究, 水島 あかね, 池尻 隆史. 5659 建築学生による親の住経験のヒアリング 住経験の間接的把握手法とその評価に関する研究 その1. 建築計画. 2018. 2018. 1373-1374
  • 浅田 なつみ, 安藤 正雄, 池尻 隆史, 岡田 彬裕. 8125 人口減少の顕著な島嶼部における住宅需給の現状(住宅供給,建築社会システム). 学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題. 2011. 2011. 1409-1410
書籍 (5件):
  • 改訂版 図説建築構法
    学芸出版社 2020 ISBN:9784761527389
  • 世界都市史事典
    2019 ISBN:9784812219010
  • 住経験インタビューのすすめ
    西山卯三記念すまい・まちづくり文庫 2019 ISBN:9784909395047
  • 図説 建築構法
    2018 ISBN:9784761526856
  • メガシティ/ Vol. 2 メガシティの進化と多様性
    東京大学出版社 2016
講演・口頭発表等 (18件):
  • 建築部品の3Dデータ化に関する研究 -東南アジアの洋瓦を対象として-
    (日本建築学会大会学術講演 2018)
  • 人口減少による集落の空間構造の変化に関する研究 -奈良県吉野郡東吉野村および黒滝村を対象として-
    (日本建築学会大会学術講演 2017)
  • 郊外戸建て住宅団地における住宅の更新状況に関する研究 神戸市鈴蘭台地区を対象として
    (日本建築学会大会学術講演 2016)
  • 大阪府における空き家の発生要因に関する考察
    (日本建築学会大会学術講演 2013)
  • チョールの形成過程に関する研究 その1 ムンバイのチョール密集地における建物数の歴史的な変化
    (日本建築学会 2008年度(中国)大会学術講演 2008)
もっと見る
学歴 (4件):
  • - 2005 千葉大学 自然科学研究科 人間・地球環境科学
  • - 2005 千葉大学
  • - 1998 千葉大学 工学部 建築学科
  • - 1998 千葉大学
学位 (1件):
  • 博士(工学) (千葉大学)
経歴 (6件):
  • 2012/04 - 現在 近畿大学 建築学部 講師
  • 2010/04 - 2012/03 千葉大学 大学院工学研究科 助教
  • 2007/04 - 2010/03 東京理科大学 工学部第一部建築学科 助教
  • 2005/04 - 2007/03 東京理科大学 工学部第一部建築学科 助手
  • 2007 - - Assistant Professor, Faculty of Engineering, Tokyo University of Science
全件表示
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る