原昌登

ハラマサト | Masato Hara

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会法学

研究キーワード (10件)：労働法 , ハラスメント , カスタマーハラスメント(カスハラ) , パワハラ(パワーハラスメント) , 働き方改革 , 同一労働同一賃金 , 高齢者雇用 , 労使関係 , 解雇 , Labor Law

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (67件)：

原昌登. パワーハラスメントの法的理解(グレーゾーンの見きわめ). 産業精神保健. 2024. 32. 3. 266-270
原昌登. 労働判例研究(No.1472)パワハラの加害者から被害者への威迫等を理由とする懲戒処分 : 氷見市(消防職員停職処分)事件[最高裁令和4.6.14第三小法廷判決]. ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編]. 2024. 1600. 147-150
原昌登. 格差が禁止される「不合理」の範囲とは-特集労働契約における合意の外側. 法律時報. 2024. 96. 6. 48-54
原昌登. カスタマーハラスメント(カスハラ)の法律問題(続)B to Bカスハラを中心に. 成蹊法学 = The journal of law, political science and humanities / 成蹊大学法学会編. 2024. 100. 59-72
原昌登. 改正職安法の運用と実効性の確保-特集多様化する労働市場の諸課題. 季刊労働法 = Quarterly labor law. 2024. 285. 14-22

MISC (45件)：

原昌登. ゼロから始める労働法レッスン(第79回)時間外割増賃金に関する最新判例. 労務事情. 2024. 61. 1496. 60-61
原昌登. ゼロから始める労働法レッスン(第78回)LGBTQの労働者に関する最新判例[最三小判令和5.7.11]. 労務事情. 2024. 61. 1494. 64-65
原昌登. 実務に活かす令和5年の注目労働判例解説. 労働法学研究会報. 2024. 75. 12. 4-37
原昌登. ゼロから始める労働法レッスン(第77回)同一労働同一賃金に関する最新判例[最一小判令和5.7.20]. 労務事情. 2024. 61. 1492. 56-57
原昌登. ゼロから始める労働法レッスン(第76回)2024年問題. 労務事情. 2024. 61. 1490. 56-57

書籍 (26件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (16件)：

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所属学会 (2件)：

日本社会保障法学会 , 日本労働法学会

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