- 2019 - 2022 自閉症スペクトラム症のミトコンドリア障害と治療薬開発
- 2016 - 2019 脂肪酸結合蛋白質によるα-シヌクレイン凝集機構の解明と創薬研究
- 2016 - 2018 筋萎縮性側索硬化症のミトコンドリア病態と治療薬開発
- 2015 - 2018 Kir6.2チャネル阻害作用を標的としたアルツハイマー病創薬研究
- 2014 - 2016 階層的生物評価系を用いた脳機能改善薬の創製
- 2013 - 2016 細胞内小器官におけるドパミンD2L受容体活性化機構の解明
- 2013 - 2016 認知機能改善薬ST101誘導体の標的分子の機能解明と創薬研究
- 2012 - 2015 T型電位依存性カルシウムチャネル賦活化を標的としたアルツハイマー病創薬研究
- 2012 - 2014 神経血管再生のシーズ探索と階層的生物評価系の確立
- 2012 - 2014 新規シグマー1受容体の機能解明と神経変性疾患治療への応用
- 2011 - 2014 クロマチンリモデリング分子ATRX遺伝子改変マウスによる脳発達障害の分子病態解明
- 2010 - 2012 神経変性疾患治療における神経血管ユニット再生を目的として創薬研究
- 2010 - 2011 統合失調症の脳脆弱性における脂肪酸結合蛋白質の役割
- 2008 - 2011 脳高次機能および修復反応における血小板由来増殖因子シグナル解明
- 2008 - 2009 脂肪酸結合蛋白質によるドパミン受容体調節と精神機能における役割
- 2007 - 2009 神経変性疾患における脳血管障害のメカニズムと新規血管保護薬の開発
- 2007 - 2009 脳血管障害治療に有効な新しい作用機序を有する脳保護薬の開発
- 2006 - 2007 小胞体機能異常による細胞内カルシウムシグナルと記憶学習の障害
- 2006 - 2007 新規グルタミン酸配座固定化分子の合成に基づく受容体機能探索子の創製
- 2005 - 2005 キラルアダマンタンアミン類の合成に基づくグルタミン酸受容体機能解明ツールの創製
- 2005 - 2005 デルタ型CaMキナーゼIIの中枢ドパミン神経可塑性における役割
- 2004 - 2005 フロン代替化合物1-ブロモプロパンの次世代健康への影響
- 2002 - 2004 虚血性脳障害におけるシグナル伝達セラピーの創薬科学研究
- 2003 - 2003 中枢興奮薬の逆耐性現象における神経可塑性を標的とした創薬研究
- 2002 - 2003 内分泌撹乱物質の学習・記憶撹乱作用の作用臨界期とそのメカニズムに関する研究
- 2000 - 2002 慢性閉塞性呼吸器疾患の多彩な病態に対応した治療原理の開発
- 1999 - 2002 生体時計の分子機構
- 1999 - 2002 時計遺伝子産物のリン酸化に関わる分子素過程の解明
- 2001 - 2001 内分泌攪乱物質の学習・記憶攪乱作用の作用臨界期とそのメカニズムに関する研究
- 2000 - 2001 1-ブロモプロパンの神経毒性評価試験としての脳スライス-細胞機能と定量的神経形態学からのアプローチ
- 1999 - 2001 興奮性シナプスに発現するクラスタリング分子の神経薬理学的研究
- 2000 - 2000 カルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの神経細胞内局在とシナプス機能の調節
- 1999 - 2000 シナプス伝達効率調節に関する分子細胞生物学的研究
- 1999 - 2000 脳のカルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの可変領域の多様性とその生理的意義
- 1999 - 2000 海馬シナプス可塑性におけるカルモデュリンキナーゼIIの役割
- 1999 - 2000 新規カルモデュリン拮抗薬の抗アポトーシス作用の神経薬理学的研究
- 1999 - 1999 カルモデュリン依存性蛋白質燐酸化反応による脳由来神経栄養因子産生の調節機構
- 1998 - 1999 神経活動依存性遺伝子発現活性化機構の研究
- 1997 - 1999 培養細胞を用いての細胞内Ca^<2+>シグナリングに関する分子細胞生物学的研究
- 1998 - 1998 カルモデュリン依存性蛋白質燐酸化反応による神経栄養因子産生の調節に関する研究
- 1998 - 1998 海馬シナプス伝達長期増強・長期抑圧の誘発と維持におけるプロテインキナ-ゼの役割
- 1997 - 1998 側頭葉てんかん脳での神経突起の形成異常と蛋白質燐酸化反応の分子細胞生物学的研究
- 1997 - 1998 脳海馬における長期増強,長期抑圧に関する分子細胞生物学的研究
- 1997 - 1998 シナプス可塑性におけるカルモデュリン依存性キナ-ゼIIの作用機構
- 1997 - 1997 蛋白質燐酸化反応と障害神経細胞での軸索とシナプス再形成に関する分子生物学的研究
- 1997 - 1997 海馬シナプス伝達長期増強の誘発と維持におけるプロテインキナ-ゼの役割
- 1996 - 1997 神経伝達物質による細胞増殖,分化機構の研究
- 1995 - 1997 cDNA導入による安定細胞系の確立と創薬のための薬物効果判定モデルの作製
- 1996 - 1996 神経活動を制御する階層性遺伝子支配の解析
- 1996 - 1996 海馬シナプス伝達長期増強の誘発と維持におけるプロテインキナ-ゼの役割
- 1995 - 1996 神経細胞分化とカルモデュリン依存性微小管蛋白質燐酸化反応の分子細胞生物学的研究
- 1995 - 1996 神経細胞における受容体刺激後の細胞内応答反応に関する研究
- 1995 - 1996 脳可塑性の機構に関する研究
- 1995 - 1995 海馬長期増強における逆行性伝達物質の作用機構に関する研究
- 1995 - 1995 海馬シナプス伝達長期増強の誘発と維持におけるプロテインキナ-ゼの役割
- 1994 - 1994 神経細胞死とカルモデュリン依存性細胞骨格蛋白質燐酸化反応の分子細胞生物学的研究
- 1994 - 1994 脳海馬シナプス伝達長期増強に関する分子生物学的研究
- 1994 - 1994 海馬長期増強に伴う遺伝子発現に関する分子薬理学的研究
- 1994 - 1994 海馬でのグルタミン酸受容体刺激によるシナプス伝達長期増強の分子機構
- 1993 - 1994 培養細胞による細胞内Ca^<2+>作用に関する分子細胞生物学的研究
- 1993 - 1993 Ca^<2+>/カルモデュリン依存性微小管付随蛋白質燐酸化反応の分子細胞生物学的研究
- 1993 - 1993 脳海馬シナプス伝達長期増強に関する分子生物学的研究
- 1993 - 1993 海馬でのグルタミン酸受容体刺激によるシナプス伝達長期増強の分子機構
- 1992 - 1993 脳海馬長期増強に関する研究
- 1992 - 1993 シナプス可塑性発現に関する分子薬理学的研究
- 1990 - 1992 受容体応答反応に関する細胞薬理学的研究
- 1990 - 1991 小脳神経細胞初代培養法によるカルモデュリン依存性タウ因子燐酸化反応の薬理学的研究
- 1987 - 1987 心筋におけるCa^<2+>ホメオスターシスの調節と収縮制御
- 1987 - 1987 カルシニューリンの脳内における特徴的局在-大脳基底核疾患との関係
- 1985 - 1985 脳の Ca^<+2> , カルモデュリン依存性プロティンキナーゼに関する研究
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