研究者

J-GLOBAL ID：200901019239087630 更新日: 2023年06月14日

北林司

キタバヤシツカサ | TSUKASA KITABAYASHI

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：臨床看護学

研究キーワード (11件)：看護倫理 , ジェンダー , 災害看護 , 看護管理 , 看護学教育 , クリティカルケア , 周手術期看護 , 救急看護 , 急性期看護 , Science of Nursing Management , Science of Nursing Education

競争的資金等の研究課題 (8件)：

2010 - 2011 手術中の看護師の業務内容の分析
2010 - 2010 成人看護学II(周手術期・クリティカルケア)領域における基礎看護技術教育の現状と課題-技術項目到達度表の分析から-
2005 - 2006 模擬手術演習による教育効果に関する研究
2001 - 2002 看護職における男性看護師の特異性に関する研究
看護学生の日常生活技術の巧緻性に関する研究

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論文 (26件)：

北林司, 工藤せい子, 北島麻衣子, 高間木静香, 千葉智博, 立岡伸章, 工藤春月, 工藤ひろみ. STRESS OF RESCUE TEAM MEMBERS WORKING IN CONFINED SPACES DURING A DISASTER: EFFECTIVENESS OF INDIVIDUAL WIRELESS COMMUNICATION DEVICES. 弘前医学. 2016. 2. 4. 176-187
北林司. 災害時に閉鎖空間及び劣悪環境下で活動する救助隊員のストレスに関する研究ー個別無線通信の有効性ー. 弘前大学大学院保健学研究科. 2016
千葉智博, 北林司, 立岡伸章. アメリカ合衆国アリゾナ州フェニックス市の消防組織の現況ーアリゾナ州フェニックス市の視察からー. 弘前医療福祉大学短期大学部紀要. 2015. 3. 1. 85-93
中村聡, 戸来睦雄, 北林司. 介護福祉施設利用者の心肺停止急変事例に対する対処に関する実態調査ー青森県内で働く介護福祉士を対象としてー. 弘前医療福祉大学短期大学部紀要. 2015. 3. 1. 51-57
板垣喜代子, 矢嶋和江, 北林司, 藤原健一, 戸来睦雄, 相馬陽子. 東日本大震災後の災害被災者支援に関する学生の意識調査. 弘前医療福祉大学紀要. 2013. 4. 1. 49-53

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MISC (20件)：

小池菜穂子, 萩原英子, 鈴木珠水, Hagiwara Eiko, 鈴木珠水, Suzuki Tamami, 北林司, Kitabayashi Tsukasa, 牛込三和子, Ushigome Miwako. 看護系大学卒業看護師が卒後1年間に直面した困難 : 成人看護学領域の視点から. 群馬パース大学紀要. 2012. 13. 57-67
北林司, 萩原英子, 鈴木珠水, 大山のぶ子, 高森麻希, 角田明美, 樋口絵里花. 自動体外式除細動器の普及状況に関する研究 : 群馬県内の200床以上の病院において. 群馬パース大学紀要. 2007. 5. 659-666
北林司, 萩原英子, 鈴木珠水, 福島成貴, 小野寺綾, 五十嵐裕, 宮城英紀, 町田烈. 臨床で男性看護師が経験する女性看護師との差異. 群馬パース大学紀要. 2007. 5. 653-658
北林司. 看護専門職としての男性看護師. クリニカルスタディ. 2007. 28. 8. 24-25
北林司, 矢嶋和江, 板垣喜代子, 柴田和恵. 模擬手術演習による看護学生の学習体験の分析. 群馬パース大学紀要. 2006. 2. 275-280

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書籍 (5件)：

関連図の書き方をマスターしよう
サイオ出版 2015 ISBN:9784907176488
早分かり臨床用語・略語BOOK
北方新社 2014 ISBN:9784892972027
必携医療従事者・医療系学生のための臨床用語・略語BOOK
北方新社 2012
NCブックス関連図の書き方をマスターしよう改訂・増補版
医学芸術社
NCスペシャル関連図の書き方をマスターしよう
医学芸術社

講演・口頭発表等 (9件)：

閉鎖空間及び劣悪環境下で活動する救助隊員のストレスに関する研究ー個別無線通信の有効性ー
(2016)
一関市内の小中学校におけるBLSの取り組み「命をつなぐプロジェクト事業」について
(第17回日本臨床救急医学会 2014)
多数集客施設における救命入門コース定期開催について
(第17回日本臨床救急医学会 2014)
着衣泳を普及させるための方策ーBLS普及活動を行った経験からー
(第4回水難救助学会 2014)
東日本大震災後の看護学生の災害被災者支援に関する認識-保健医療福祉系大学の課題-
(日本災害看護学会 2013)

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学歴 (3件)：

2013 - 2016 弘前大学大学院保健学研究科修了博士(保健学)
2000 - 2002 山形大学大学院医学系研究科修了修士(看護学)
- 1999 オーストラリア公立グリフィス大学保健医療学部看護学科学士(看護学)

学位 (3件)：

博士(保健学) (弘前大学)
修士(看護学) (山形大学)
学士(看護学) (オーストラリア公立グリフィス大学)

経歴 (17件)：

2017/04 - 現在秀明大学看護学部教授
2011/04 - 現在群馬パース大学保健科学部非常勤講師(兼務)
2014/04 - 2017/03 弘前医療福祉大学短期大学部救急救命学科教授・学科長
2012/04 - 2014/03 弘前医療福祉大学保健学部看護学科教授
2011/04 - 2012/03 弘前医療福祉大学保健学部看護学科准教授

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所属学会 (4件)：

日本災害看護学会 , 日本看護学教育学会 , 日本看護科学学会 , 日本看護研究学会

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