研究者
J-GLOBAL ID:200901019374587472   更新日: 2024年11月05日

福田 知雄

フクダ トモオ | FUKUDA Tomoo
所属機関・部署:
職名: 教授
論文 (22件):
  • 大草 康正, 田口 良吉, 中村 かおり, 福田 知雄. ホスラブコナゾールが奏功した Ttichophyton interdigitale, Candida guilliermondii, Candida albicans による混合感染の 1例. 臨床皮膚科. 2024. 78. 2. 162-166
  • 福田 知雄. Your Diagnosis! 12月号の問題と回答. Visual Dermatology. 2024. 23. 2. 192-194
  • 福田 知雄. 蕁麻疹様の皮疹を呈する皮膚疾患. 日本臨床皮膚科医会雑誌. 2023. 40. 6. 708-713
  • Nakamura K, Fukuda T. 2021 Epidemilogical Suevery of Dermatomycoses in Japan. 日本医真菌学会雑誌. 2023. 64. 4. 85-94
  • Takamura S, Kaori Nakamura, Fukuda T. Evalution of the safety and effectiveness of berotralstat for patients with hereditary angioedema: Report of six cases. The Journal of Dermatology. 2023. 50. 11. 1506-1508
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書籍 (30件):
  • 皮膚・粘膜のカンジダ症.「今日の治療指針 2024年度版」
    (株)医学書院 2024
  • 16.真菌感染症 皮膚粘膜カンジダ症.「最新ガイドラインに基づく皮膚疾患 診療指針 2023-'24」
    (株)総合医学社 2023
  • 「皮膚真菌症診療ガイドライン2019」の検証.「皮膚疾患最新の治療 2023-2024」
    (株)南江堂 2023
  • 異汗性湿疹とは.「日本経済新聞」
    (株)日本経済新聞社 2022
  • 多様な蕁麻疹に対する対応.「会報 第322号」
    北足立郡市医師会 2022
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講演・口頭発表等 (60件):
  • 皮膚と骨に病変を認めた全身播種型 Mycobacterium kansasii 感染症の 1例.
    (日本皮膚科学会 第910回 東京地方会 2024)
  • 潰瘍性大腸炎増悪時の初期病変として結節性紅斑を呈した壊疽性膿皮症の 1例.
    (日本皮膚科学会 第909回 東京地方会 2023)
  • パラシクロビルを用いた再発抑制療法にて治療介入したヘルペス関連多発紅斑(Herpes-associated erythema multiforme)の 2例.
    (第 53回 日本皮膚免疫アレルギー学会学術大会 2023)
  • 遺伝性血管性浮腫におけるオンデマンド治療の重要性と長期予防策の位置づけ.
    (第 87回 日本皮膚科学会東京支部学術大会 2023)
  • 全身性アミロイドーシス疑診例におけるランダム生検の有用性の検討.
    (第 87回 日本皮膚科学会東京支部学術大会 2023)
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学位 (1件):
  • 医学博士 (慶應義塾大学)
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