研究者
J-GLOBAL ID:200901019538693643
更新日: 2024年12月18日
平野 盛雄
ヒラノ モリオ | Hirano Morio
所属機関・部署:
工学院大学 工学部 応用化学科 工学部 応用化学科
工学院大学 工学部 応用化学科 工学部 応用化学科 について
「工学院大学 工学部 応用化学科 工学部 応用化学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
MISC (41件):
平野 盛雄, Morio Hirano, Nobutaka Sato, Katsuya Abe. Characterization of Ribes rubrum Callus Cultured under Low Temperature. J. Biosci. Bioeng. 1999. 88. 4. 416-420
平野 盛雄, Katsuya Abe, Nanae Nishimura, Morio Hirano. Simultaneous production of β-carotene, vitamineE, and vitamineC by the aerial microalga Trentepohlia aurea. J. Appl. Phycol. 1999. 11. 1-6
HIRANO Morio, Morio Hirano, Nobutaka Sato, Katsuya Abe. Characterization of Ribes rubrum Callus Cultured under Low Temperature. J. Biosci. Bioeng. 1999. 88. 4. 416-420
K Abe, H Mihara, M Hirano. Characteristics of growth and carotenoid accumulation of the aerial microalga Trentepohlia aurea in liquid culture. JOURNAL OF MARINE BIOTECHNOLOGY. 1998. 6. 1. 53-58
平野 盛雄, Morio Hirano, Akira Ohta, Katsuya Abe. Magnetic Field Effects on Photosynthesis and Growth of the Cyanobacterium Spirulina platensis. J.Ferment. Bioeng.,. 1998. 86. 3. 313-316
もっと見る
書籍 (2件):
CO2 の吸収源の拡大技術及び固定化・再資源化技術に関する調査
新エネルギー・産業技術総合開発機構 (財)地球環境産業技術研究機構 (社)日本化学会 1994
病原性微生物からの植物の自己防衛
日本発酵工学会 1988
講演・口頭発表等 (99件):
DHAおよびEPA含有新規微細藻類の培養条件の検討
(日本化学会第78春季年会 2000)
固定化チラコイドの光酸化還元反応への利用
(日本化学会第78春季年会 2000)
デジタルオシロスコープを用いた電極上合成脂質の自己組織化能の評価とバイオセンサへの応用
(日本化学会第78春季年会 2000)
低温耐性Ribes rubrumカルスのタンパク質特性
(日本化学会第15回生体機能関連化学シンポジウム 2000)
気生微細藻類 Trentepohlia aurea の富栄養化物質の除去機能
(日本化学会第15回生体機能関連化学シンポジウム 2000)
もっと見る
学位 (3件):
工学士 (群馬大学)
工学修士 (東京工業大学)
工学博士 (東京工業大学)
経歴 (6件):
2000 - -:工学院大学工学部工業化学科 教授
1987 - 1992 :小野田セメント(株)中央研究所 主席研究員
1984 - 1992 :小野田セメント(株)中央研究所勤務
1992 - -:工学院大学工学部工業化学科 助教授
1992 - -:東京農工大学工学部非常勤講師
1978 - 1984 :日本ケミファ(株)研究所勤務
全件表示
委員歴 (4件):
1998/03 - 電気化学会 評議員
1997/04 - マリンバイオテクノロジー学会 評議員
1994/11 - 1996/10 日本化学会 代議員
基礎錯体化学研究会 メンバー
所属学会 (7件):
日本化学会
, 日本生物工学会
, 電気化学会
, 日本植物組織培養学会
, マリンバイオテクノロジー学会
, 日本藻類学会
, 基礎錯体化学研究会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM