研究者
J-GLOBAL ID:200901019666886098
更新日: 2024年02月14日
杉岡 篤
atsushi sugioka
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
藤田医科大学 医学部 医学科 肝・脾外科学
藤田医科大学 医学部 医学科 肝・脾外科学 について
「藤田医科大学 医学部 医学科 肝・脾外科学」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
MISC (34件):
Horiguchi A, Ito M, Ishihara S, Asano Y, Ito R, Shimura M, Ochi T, Hayashi C, Shimizu K, Uyama I, et al. Current status and prospect of the surgical treatment for pancreatic cancer. Nihon Shokakibyo Gakkai Zasshi. 2013. 110. 12. 2066-2072
棚橋義直, 杉岡 篤, 加藤悠太郎, 所 隆昌, 新田隆士, 香川 幹, 竹浦千夏, 宇山一朗. Hassab手術における低侵襲手術のテクニック. 日本門脈圧亢進症学会雑誌. 2013. 19. 4. 200-204
所 隆昌, 加藤悠太郎, 香川 幹, 棚橋義直, 新田隆士, 杉岡 篤. 次世代の画像解析ソフトウェア(No.134) AZE VirtualPlace雷神による肝切除前シミュレーションの経験. INNERVISION. 2013. 28. 6. 92-93
堀口明彦, 伊東昌広, 石原 慎, 浅野之夫, 伊藤良太郎, 志村正博, 越智隆之, 林 千紘, 清水謙太郎, 宇山一朗, et al. 膵がん外科治療の現状と展望. 日本消化器病学会雑誌. 2013. 110. 12. 2066-2072
杉岡 篤. ダビンチを用いたロボット支援下肝切除術(ダビンチ肝切除術)の現状と未来. 日本外科系連合学会雑誌. 2013. 38. 2. 404-405
もっと見る
書籍 (9件):
Colorectal Cancer
Nova Biomedicaol 2011
日本臨床/別冊肝・胆道系症候群III
2011
-「沈黙の臓器」肝疾患診療の最前線-『肝疾患診療拠点病院』の役割と重要性(朝刊:対談)
朝日新聞 2010
腹腔鏡下肝切除術
2010
別冊日本臨床 新領域別症候群シリーズNo.14
2010
もっと見る
講演・口頭発表等 (212件):
座長
(第40回日本臓器保存生物医学会学術集会 2014)
自己肝静脈グラフトを用いたレシピエント肝静脈再建手技
(第40回日本臓器保存生物医学会学術集会 2014)
司会
(日本消化器病学会東海支部119回例会 第30回教育講演会 2013)
鏡視下Hassab手術の治療経験
(日本消化器病学会東海支部119回例会 第30回教育講演会 2013)
腹腔鏡下肝解剖学的切除術における担癌グリソン先行遮断の応用
(第26回日本内視鏡外科学会総会 2013)
もっと見る
学位 (1件):
博士(医学) (慶應義塾大学)
所属学会 (3件):
幹事(2011年~) 医療訴訟連絡協議会幹事(名古屋)
, 代議員(2012年2月1日?) 愛知県医師会代議員
, 評議員(~2014年現在) 日本肝胆膵外科学会、日本内視鏡外科学会、日本移植学会、日本門脈圧亢進症学会、日本消化器病東海支部会、日本肝癌研究会。東海外科学会、愛知臨床外科学会、中部外科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM