研究者
J-GLOBAL ID:200901020020983603   更新日: 2024年09月19日

ヤマモト ヒデコ

ヤマモト ヒデコ | Yamamoto Hideko
所属機関・部署:
職名: 主任研究員
研究分野 (1件): 神経科学一般
研究キーワード (6件): 精神分裂病治療薬` ,  神経細胞 ,  シグマ-1 受容体 ,  Antipsychotics ,  Neuron ,  Sigma-1 receptors
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2005 - 2010 覚せい剤依存モデルマウスにおける遺伝子発現変化
  • 2005 - 2010 Changes in gene expressions of drug-abuse model mice
  • - 2003 細胞内シグマ-1 受容体を介した情報伝達機構及びチロシン水酸化酵素活性の制御機構
  • - 2003 Mechanisms of signal transduction via intracellular sigma-1 receptor and of regulation of tyrosine hydroxylase activity
MISC (102件):
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書籍 (16件):
  • New research on methamphetamine abuse
    Nova Science Publishers, Inc. 2007
  • Sigma Receptors: Chemistry, Cell Biology, and Clinical Implications
    Springer Publishers 2007
  • Prolonged changes in expression of genes underlying methamphetamine abuse. In: New research on methamphetamine abuse
    Nova Science Publishers, Inc. 2007
  • Site-directed mutagenesis. In: Sigma Receptors: Chemistry, Cell Biology, and Clinical Implications
    Springer Publishers 2007
  • A possible genetic mechanism underlying individual and interstrain differences in opioid actions: Focus on the mu opioid receptor gene.
    Current status of drug dependence/abuse studies. 2004
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講演・口頭発表等 (88件):
  • 遺伝子発現変化解析による薬物依存治療薬の探索
    (財団法人東京都医学研究機構第8回研究交流フォーラム 2009)
  • テーラーメイド疼痛治療法開発のための遺伝子多型解析、相関解析、システム開発
    (厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業)「遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発 (H17ファーマコ001) 」第4回班会議 2008)
  • 薬物依存における薬物再使用危険度評価尺度の開発と候補治療薬の探索
    (厚生労働科学研究費補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究推進事業)「乱用薬物による神経毒性・依存症に対する診断・予防及び治療法に関する研究」平成19年度研究成果報告会 2008)
  • Development of locomotor sensitization by daily and weekly ketamine administration
    (第51回日本神経化学大会 2008)
  • 薬物嗜好性抑制の基礎研究と臨床応用の可能性
    (平成20年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 2008)
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Works (11件):
  • テーラーメイド疼痛治療法開発のための遺伝子多型解析、相関解析、システム開発. 厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業), 遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発, 平成19年度総括研究報告書
    2008 -
  • テーラーメイド疼痛治療法開発のための遺伝子多型解析、相関解析、システム開発. 厚生労働科学研究費補助金 (創薬基盤推進研究事業), 遺伝子多型検査によるテーラーメイド疼痛治療法の開発, 平成17-19年度総合研究報告書
    2008 -
  • 薬物依存における薬物再使用危険度評価尺度の開発と候補治療薬の探索. 厚生労働科学研究費補助金 (医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究推進事業) , 乱用薬物による神経毒性・依存症に対する診断・予防及び治療法に関する研究
    2008 -
  • 薬物依存重症度評価法の構築と候補治療薬の探索. 厚生労働科学研究費補助金 (医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究推進事業) , 依存性薬物および未規制薬物による神経毒性と精神病の発現機序に関する研究, 平成18年度総括研究報告書 (主任研究者: 鍋島俊隆)
    2007 -
  • 薬物依存重症度評価法の構築と候補治療薬の探索. 厚生労働科学研究費補助金 (医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究推進事業), 「依存性薬物および未規制薬物による神経毒性と精神病の発現機序」3年間のまとめ, 平成16-18年度総合研究報告書 (主任研究者: 鍋島俊隆):
    2007 -
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学歴 (4件):
  • - 1988 東京工業大学 総合理工学研究科 生命科学専攻
  • - 1988 東京工業大学
  • - 1978 埼玉大学 理工学部 化学科
  • - 1978 埼玉大学
学位 (1件):
  • 理学博士 (東京工業大学)
経歴 (9件):
  • 1989 - 1990 Temp. Research Staff (postdoctral fellow)in NCNP
  • 1990 - (財)東京都精神医学総合研究所研究員
  • 1990 - -1990年 三菱化成生命科学研究所特別研究員
  • 1990 - Research Staff in Tokyo Institute of Psychiatryy
  • 1990 - - Postdoctral fellow in Mitsubishi-kasei Institute of
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所属学会 (4件):
日本神経化学会 ,  Society for Neuroscience ,  New York Academy of Sciences ,  Japanese Society for Neurochemistry
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