鵜木惠子

ウノキケイコ | Unoki Keiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：臨床心理学

研究キーワード (5件)：高齢期 , i-Collage回想法 , 回想法 , ストレスマネジメント , コラージュ

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (22件)：

鵜木惠子. 思い出の写真を用いた新しい回想法“i-Collage回想法プログラム”の開発 --作品分析を中心に--. 帝京平成大学紀要. 2021. 32. 9-18
鵜木惠子. 地域在住の高齢者を対象としたi-Collage回想法に関する研究. 帝京平成大学紀要. 2020. 31. 17-26
鵜木惠子. 短時間仮眠による心理的・身体的ストレス反応の軽減効果. 帝京平成大学紀要. 2018. 29. 38-45
鵜木惠子, 橋本, ヒロ子. 大学3年生における進路自己効力の促進要因--媒介要因としての就職準備活動及びソーシャルサポートの検討--. 社会情報論叢. 2014. 17. 75-86
鵜木惠子, 松永, 修一, 橋本ヒロ子. リーダーズキャンプ参加経験が学生の自己成長に及ぼす影響2--縦断調査による分析--. 社会情報論叢. 2013. 16. 155-173

MISC (4件)：

鵜木惠子. 強迫者は脅威情報だけでなく、ポジティヴ情報にも選択的に処理しやすいのか--情動誘発性仮説の検討--. 人間文化論叢. 2001. 3. 111-121
強迫性障害の認知過程に関する研究--注意と記憶を中心に--. 人間文化論叢. 2000. 2. 53-60
K Unoki, T Kasuga, E Matsushima, K Ohta. Attentional processing of emotional information in obsessive-compulsive disorder. PSYCHIATRY AND CLINICAL NEUROSCIENCES. 1999. 53. 6. 635-642
強迫特性者の注意バイアスと記憶再生. 人間文化論叢. 1999. 1. 167-175

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

セルフコンパッションを伴うi-Collage回想法の開発
(日本発達心理学会第34回大会 2023)
Withコロナ社会における自己分析プログラムの開発ーセルフコンパッションを伴うi-Collage回想法を導入した予備的研究ー
(日本心理臨床学会第41回大会 2022)
セルフコンパッションを伴うi-Collage回想法の開発
(日本老年社会科学会第64回大会 2022)
Small scale research on the method of i-Collage reminiscence for the elderly in the community
(32nd International Congress of Psychology 2021)
思い出の写真を用いた新しい回想法“i-Collage回想法プログラム”の開発
(日本老年社会科学会第63回大会 2021)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (2件)：

所属学会 (6件)：

日本老年社会科学会 , 日本発達心理学会 , 日本ヒューマンケア学会 , 日本健康心理学会 , 日本心理臨床学会 , 日本心理学会

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