研究者
J-GLOBAL ID:200901020153580463   更新日: 2024年04月02日

髙橋 一男

タカハシ カズオ | Takahashi Kazuo
所属機関・部署:
職名: 教授(2024年3月定年退職)
研究分野 (1件): 社会学
研究キーワード (21件): 地域資源の再評価 ,  「地域学」の構築 ,  過疎地域(含む限界集落)の地域づくり ,  映像社会学 ,  社会学教授法 ,  映像コミュニケーション ,  映像研究 ,  東南アジア研究 ,  コミュニティ・ネットワーク ,  コミュニティ開発 ,  CODI ,  ACHR ,  ACCAプログラム ,  自助型開発 ,  都市社会論 ,  バーン・マンコン・プログラム ,  社会学研究法 ,  計画論 ,  研究・開発 ,  住民参加型まちづくり ,  住民組織と開発
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2017 - 2022 アジア太平洋地域の学生交流促進に向けた実証的研究-UMAPの活性化をめざして-
  • 2011 - 2014 貧困層を含むコミュニティ開発プロセスに関する研究-アジアに資する開発手法の構築-
  • 2004 - 2007 ネットワーク活動を通したアジアのまちづくりに関する計画論的研究
  • 2002 - 2004 社会学教育・研究における映像利用に関する研究(映像社会学の構築を射程に入れて)
  • 1999 - 2001 アジアのまちづくりに関する計画論的研究
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論文 (10件):
  • 髙橋一男, 小早川裕子, 川澄厚志. 「地域資源の再評価による『地域学』構築と過疎対策に関する研究-石川県能登を事例に-」. 東洋大学地域活性化研究所報No.21. 2024. 5-10
  • 髙橋一男. 過疎地域における持続可能な地域づくりと大学の役割ー東洋大学能登ゼミの経験からー. 東洋大学地域活性化研究所報 No.20. 2023. 21-25
  • 髙橋一男. 「地域学」構築のための地域資源インデックス -地域資源再評価の手法と活用のために-. 東洋大学地域活性化研究所報 No.19. 2022
  • 髙橋一男. 「地域資源の再評価と地域学に関する研究 ー地域づくりのための「地域学」の構築ー」. 『東洋大学地域活性化研究所報No. 18』. 2021
  • 髙橋一男. 「地域資源の再評価と地域の活性化に関する研究ー岩手県釜石市根浜地区を事例にー」. 『東洋大学地域活性化研究所報No.17』. 2020
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講演・口頭発表等 (2件):
  • 基調講演 過疎地域の地域づくりにおける大学の役割-東洋大学能登ゼミの経験から-
    (高知県立大学地域教育研究センター創立10周年記念地域活性化シンポジウム 中山間地域の持続可能な「健幸づくり」に向けた小さな拠点のあり方を考える 2022)
  • 特集 「おんぼらーっとしまっし。石川仕立ての創成と共生、そして開発」
    (国際開発学会第32回全国大会 プレナリ-シンポジウム 2022)
学位 (1件):
  • 政治学修士 (学習院大学)
経歴 (3件):
  • 1997/04 - 2024/03 東洋大学 国際学部 教授
  • 1990/04 - 1997/03 国立放送教育開発センター(メディア教育開発センター) 研究開発部 助教授
  • 1988/06 - 1990/03 国立放送教育開発センター 研究開発部 助手
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