研究者
J-GLOBAL ID:200901020173786726
更新日: 2024年01月17日
寶珠山 務
ホウシュヤマ ツトム | Hoshuyama Tsutomu
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所属機関・部署:
産業医科大学 産業生態科学研究所 環境疫学
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職名:
准教授
研究分野 (3件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (4件):
疫学
, 産業保健
, Epidemiology
, Occupational Health
競争的資金等の研究課題 (10件):
2006 - 職域がん対策の国際比較研究
2006 - 石綿暴露の健康障害に関する疫学研究
2006 - International comparison of cancer prevention among working population
2006 - Epidemiologic study on asbestos-related diseases
2005 - 過重労働の健康障害に関する疫学研究
2002 - 喫煙と医療費
2002 - Smoking and medical cost
職域健康診断の有効性の評価に関する研究
Epidemiologic study on adverse health effects of overwork
Study on effectiveness of health examination among workers
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MISC (13件):
寶珠山 務, 櫻澤 博文. シンポジウム「がん登録等疫学研究における個人情報保護」に参加して. 産業医科大学雑誌. 2000. 22. 3. 283-290
寶珠山 務, 高橋 謙, 藤代 一也, 内田 和彦, 大久保 利晃. 健診有所見率上昇に及ぼす間接的要因の影響:企業外労働衛生機関における有所見率判定方法の実態調査結果より. 産業衛生学雑誌. 2000. 42. 3. 88-96
寶珠山 務, 櫻澤 博文. シンポジウム「がん登録等疫学研究における個人情報保護」に参加して. 産業医科大学雑誌. 2000. 22. 3. 283-290
寶珠山 務, 高橋 謙, 藤代 一也, 内田 和彦, 大久保 利晃. 健診有所見学率上昇に及ぼす間接的要因の影響 : 企業外労働衛生機関における有所見判定方法の実態調査結果より. 産業衛生学雑誌. 2000. 42. 3. 88-96
T Hoshuyama, K Takahashi, T Okubo. Seasonal variation in sudden death among Japanese workers: Why are there peaks in spring and winter?. JOURNAL OF OCCUPATIONAL HEALTH. 1999. 41. 4. 244-252
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書籍 (2件):
職場復帰の実態
職場復帰の理論と実際 1997
A survey on Return to Work
1997
Works (6件):
職域健診有所見率上昇要因に関する実態調査
1998 -
A survey on factors related to growing prevalence of workers with abnormal findings in the periodic general health examination
1998 -
在職死亡者の実態調査
1993 -
職域大腸ガン検診システムの評価
1993 -
A survey on active-employees' deaths
1993 -
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学歴 (4件):
- 1993 産業医科大学 医学研究科 環境疫学
- 1993 産業医科大学
- 1989 産業医科大学 医学部 医学
- 1989 産業医科大学
学位 (1件):
博士(医学) (産業医科大学)
所属学会 (4件):
環境科学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本疫学会
, 日本産業衛生学会
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