研究者
J-GLOBAL ID:200901020295868111
更新日: 2022年09月26日
田代 忠
タシロ タダシ | Tashiro Tadashi
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所属機関・部署:
福岡大学 医学部医学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
心臓血管外科学
論文 (142件):
小吉里枝, 三浦伸一郎, 田代忠, 朔啓二郎. FHの大血管疾患・弁膜症. Modern Physician. 2017. 37. 11. 1162-1164
大住真敬, 田代 忠, 峰松紀年, 助弘雄太. ONCAB・OPCAB. 最新冠動脈疾患学(上)-冠動脈疾患の最新治療戦略-. 2016. 74. 4. 452-458
峰松紀年, 田代 忠, 神谷信次. 脳血管障害を有するCABG. 最新冠動脈疾患学(上)-冠動脈疾患の最新治療戦略-. 2016. 74. 4. 496-500
白石武史, 平塚昌文, 柳澤 純, 宮原 聡, 樋口隆男, 阿部創世, 宮原尚文, 永田 旭, 吉永康照, 濱武大輔, et al. 福岡大学肺移植プログラム初期10年の成績. 福岡大学医学紀要. 2016. 43. 1. 1-10
助弘雄太, 和田秀一, 森田裕一, 清水真行, 寺谷裕充, 大住真敬, 神谷信次, 峰松紀年, 松村 仁, 田代 忠. 心タンポナーデにて発症した右房原発血管肉腫に対する開心術の経験. 日本心臓血管外科学会雑誌. 2015. 44. 6. 358-361
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MISC (11件):
Amano A, Arai H, Asai T, Daida H, Fujiwara H, Horii T, Isshiki T, Kawasuji M, Kimura T, Kobayashi J, et al. Guidelines for the clinical application of bypass grafts and the surgical techniques (JCS 2011) published in 2012 -digest version-. Circ J. 2013. 77. 6. 1608-1641
Daida H, Hirayama A, Isshiki T, Kimura T, Masuda I, Mitsudo K, Miyazaki S, Nishida H, Nshigaki K, Ochi M, et al. Guidelines for elective percutaneous coronary intervention in patients with stable coronary artery disease (JCS 2011) published in 2012 -digest version-. Circ J. 2013. 77. 6. 1590-1607
朔啓二郎, 田代忠, 岩崎昭憲, 立花克郎, 松永彰, 出石宗仁. 福岡大学産学官連携研究機関「心臓・血管研究所(心研)」の紹介. Research. 2011. 16. 3. 23-25
佐光英人, 朔啓二郞, 田代 忠. 福岡大学病院ハートセンター. 循環器学会専門医. 2011. 19. 2. 353-359
田代 忠. 長期遠隔成績成績からみた糖尿病患者に対する至適冠血行再建法に関する研究(多施設共同レトロスペクティブコホート研究). 厚生労働科学研究費補助金循環器疾患等生活病対策総合研究事業 平成19年度〜平成21年度総合研究報告書. 2010
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書籍 (15件):
心臓外科Knack & Pitfalls 冠動脈外科の要点と盲点 第2版
文光堂 2012
心臓外科Knack & Pitfalls 冠動脈外科の要点と盲点 第2版
文光堂 2012
川崎病のすべて
中山書店 2009
心臓血管外科テクニック III 冠動脈・心筋疾患編
メディカ出版 2009
心臓外科
医学書院 2005
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講演・口頭発表等 (72件):
4針惻々吻合によるsequential bypass
(第21回日本AHVS/OPCAB研究会 2016)
虚血性心疾患
(日本麻酔学会第63回学術集会 2016)
Long term patency of sequential and single radial artery anastomoses for coronary arterial bypass
(ASCVS'15 2015)
糖尿病性び漫性冠動脈狭窄症例の多枝治療戦略
(第1回とかち帯広ハートセミナー サマーセミナー 2013)
冠動脈外科の新たな可能性を創造する
(第18回日本冠動脈外科学会 2013)
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Works (6件):
Coronary Artery Bypass Grafting Surgery without Cardiopulmonary Bypass for High-Risk Patients.
1994 -
シンポジウム 冠動脈バイパス術における現行心筋保護法の問題点とその対策
1993 -
ラウンドテーブルディスカッション 冠動脈バイパス術におけるContinuous Warm Blood Cardioplegiaの有用性
1993 -
人工心肺を用いない心拍動下冠動脈バイパス術の検討
1992 -
未熟児PDA;手術治療V.S.メフェナム酸治療
1992 -
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学歴 (1件):
- 1976 鹿児島大学 医学部
学位 (1件):
博士(医学) (久留米大学)
経歴 (2件):
2004/10/01 - 福岡大学医学部教授
1994/04/01 - 2004/09/30 福岡大学医学部助教授
所属学会 (4件):
日本心臓血管外科学会
, 日本循環器学会
, 日本胸部外科学会
, 日本外科学会
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