研究者
J-GLOBAL ID:200901020311781765
更新日: 2015年05月01日
深澤 芳樹
フカサワ ヨシキ | Fukasawa Yoshiki
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所属機関・部署:
都城発掘調査部
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職名:
客員研究員
ホームページURL (1件):
http://www.nabunken.go.jp/
研究分野 (1件):
考古学
研究キーワード (2件):
考古学
, Archaeology
競争的資金等の研究課題 (2件):
2003 - 2006 東アジアにおける弥生時代タタキ技法波及経路の研究
On the root of spread, the paddle and Anvil technique of Yayoi period in East Asia
論文 (45件):
深澤 芳樹. 一色青海遺跡出土瓢形壺の鹿絵をめぐって. 『一色青海遺跡III 愛知県埋蔵文化財センター調査報告書』第186集. 2014. 185-198
深澤 芳樹. 不思議な旗のたなびく船. 『弥生大集落~荒尾南遺跡が語るモノと心~』. 2013. 7-9
深澤 芳樹. 天空を翔る船. 葛城・広瀬の考古学-古墳時代とその文化-. 2013. 19-20
深澤芳樹, 芋本隆裕, 降幡順子, 八幡浩二. 弥生時代の接着剤使用2例. 『文化財論叢』IV. 2012. 133-144
深澤 芳樹. 葬送船の記憶. 万葉古代学研究所年報. 2012. 10. 33-41
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MISC (18件):
On the paddle and Anvil Technique at Songuni Type Pottery. Report of Research. 2004. 211-234
Implement of Comb made of Grass. 2004. 35. 208-213
On Ships of Yayoi Period. Yayoi Culture Museum of Osaka. 2003. 26. 78-83
On the Arrows of Yayoi period. Bulletin of the Institute of Japan Culture. 2002. 27. 85-100
Decorated Bearers of Wounds. Advances in the Study of Cultural Properties III. 2002. 3. 41-54
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書籍 (5件):
『環太平洋海域における伝統的造船技術の比較研究 国債常民研究叢書』5
神奈川大学国際常民文化研究機構 2014
刻目段廃のゆくえ-前期弥生土器における広域編年の試み-
突帯丈と遠賀川 2000
On the frace of jars at early period of Yayoi Culture
Jomon and Yayoi 2000
おこげのあと
文化財論叢(]G0002[) 1995
On the marks of boiling milef
1995
学歴 (4件):
- 1980 京都大学 文学研究科 考古学
- 1980 京都大学
- 1976 京都大学 文学部 考古学
- 1976 京都大学
学位 (1件):
文学修士 (京都大学)
所属学会 (1件):
考古学研究会
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