松本亜希子

マツモトアキコ | Akiko Matsumoto

所属機関・部署：
職名：技術専門職員

研究分野 (1件)：固体地球科学

研究キーワード (1件)：火山岩岩石学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (25件)：

MISC (21件)：

中川光弘, 宮坂瑞穂, 松本亜希子, 古川竜太. B3-11 支笏カルデラ形成噴火に先行する噴火は存在するか(溶岩流・マグマ供給系,口頭発表). 日本火山学会講演予稿集. 2015. 2015. 0. 87-87
松本亜希子, 中川光弘, 井口正人. B1-02 噴出物の石基組織からみる桜島火山2012年7月24日山頂南岳火口噴火(噴火ダイナミクス,口頭発表). 日本火山学会講演予稿集. 2015. 2015. 0. 48-48
栗谷豪, 田中真弓, 横山哲也, 中川光弘, 松本亜希子. P58 有珠山・玄武岩質マグマの生成条件(ポスターセッション). 日本火山学会講演予稿集. 2015. 2015. 0. 156-156
増渕佳子, 石崎泰男, 松本亜希子, 宮坂瑞穂, 中川光弘. 沼沢火山におけるマグマ供給系の長期的進化 (2). 日本地質学会学術大会講演要旨. 2014. 2014. 0. 414-414
原田尚美, 香月興太, 中川光弘, 松本亜希子, 関宰, 佐藤都, 長島佳菜. 完新世におけるオホーツク海およびベーリング海の表層水温と海氷の変化. 日本海洋学会大会講演要旨集. 2013. 2013. 78

講演・口頭発表等 (20件)：

Preeruptive magmatic process inferred from compositional zoning of pyroxenes: In the case of Sakurajima volcano, Japan
(Japan Geoscience Union Meeting 2018 2018)
十勝岳の噴火事象系統樹:特に想定火口域と分岐確率算定手法について
(火山学会2018年秋季大会 2018)
Petrological monitoring of eruptive activity since AD 2006 at Sakurajima volcano, Southern Kyushu, Japan: Implication of the activation in AD 2015
(IAVCEI2017 2017)
九州南部、7300年前の鬼界カルデラ形成噴火(K-Ah)の岩石学的研究
(JpGU2017 2017)
噴出物の石基組織からみる桜島火山2012年7月24日山頂南岳火口噴火
(火山学会2015年秋季大会 2015)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (3件)：

日本地質学会 , 日本火山学会 , 日本第四紀学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

松本 亜希子