前田修子

マエダシュウコ | Maeda Shuko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：高齢者看護学、地域看護学

研究キーワード (6件)： home visiting nurses , infection control , home care , 訪問看護師 , 感染管理 , 在宅ケア

競争的資金等の研究課題 (13件)：

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論文 (73件)：

前田修子, 蘭直美, 福田守良, 森山学. 訪問看護業務における看護師のICT機器活用意向に及ぼす影響 -技術受容モデルを用いたパス解析による仮説検証-. 日本看護科学会誌. 2024. 44. 374-384
蘭直美, 前田修子, 福田守良. 在宅看護学実習におけるルーブリックの有用性と自己教育力の関係. 日本在宅看護学会誌. 2023. 12. 1. 30-37
前田修子, 福田守良, 蘭直美, 森山学. 訪問看護に従事する看護師を対象としたICTスキル自己評価尺度の開発. 日本看護科学会誌. 2023. 43. 89-98
前田修子, 福田守良, 蘭直美, 森山学. レセプト情報・特定健診等情報データベースを用いた在宅療養指導管理料・衛生材料等提供加算算定状況の分析. 日本看護科学会誌. 2022. 41. 710-717
Maeda, Shuko, Fukuda, Moriyoshi, Moriyama, Manabu T, Nakamura, Miho. Development of a Computer Application Used by Visiting Nurses, Physicians, and Patients/Caregivers to Prevent Indwelling Urinary Catheter Occlusion in the Community. CIN: Computers;Informatics, Nursing. 2021. 39. 9. 508-514

MISC (5件)：

前田修子, 福田守良, 森山学. 2021227842 【尿道カテーテル管理の先を見通す-早期抜去と閉塞・感染予防】閉塞予防・対応プロトコールと訪問看護師・医師・本人/介護者協働アプリの紹介(解説/特集). 訪問看護と介護. 2021. 26. 5. 334-340
前田修子, 滝内隆子, 森山学, 福田守良. 「訪問看護師向け長期膀胱留置カテーテル閉塞予防・対応プロトコール」の開発 : 対応の動きを「見える化」する試み. 訪問看護と介護. 2017. 22. 6. 484-490
滝内隆子, 前田修子, 小松妙子. 訪問看護師を対象とした「感染対策に関する基礎的知識」研修会の効果検証--研修前後の修得状況を通して. Infection control. 2009. 18. 12. 1312-1321
前田修子, 滝内隆子, 小松妙子. 訪問看護師を対象とした「関係機関・職種と感染管理に関する連携・指導」研修会の学習内容・方法の検討--事前調査の結果から. 岐阜看護研究会誌. 2009. 1. 1-7
前田修子. 在宅における医療処置に対する医療衛生材料の確保に関する認識-在宅医療に携わる医師看護師を対象として-. 訪問看護と介護. 2006. 11. 6. 498-504

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (57件)：

学生の自己教育力向上を目指した在宅看護学実習におけるルーブリックの評価
(第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
石川県内のサービス付き高齢者向け住宅における膀胱留置カテーテル管理の実態調査
(第26回日本在宅ケア学会 2021)
アセスメント・ポリシーの策定とカリキュラムの継続評価・改善の取り組み
(第40回日本看護科学学会学術集会 2020)
看護学教育に特化した自己点検・評価に基づいた教育改善への取り組み
(第40回日本看護科学学会学術集会 2020)
病棟看護師の終末期がん患者に対する退院支援の自己評価とその関連要因の検討
(第39回日本看護科学学会学術集会 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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受賞 (1件)：

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前田 修子