研究者
J-GLOBAL ID:200901020897572728
更新日: 2022年09月27日
鈴木 敏光
スズキ トシミツ | Suzuki Toshimitsu
所属機関・部署:
昭和大学 歯学部 う蝕・歯内治療学
昭和大学 歯学部 う蝕・歯内治療学 について
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職名:
助教授,准教授
ホームページURL (1件):
http://www.senzoku.showa-u.ac.jp/dent/rest/
研究分野 (2件):
補綴系歯学
, 保存治療系歯学
研究キーワード (4件):
グラスアイオノマーセメント
, コンポジットレジン
, glass-ionomer cement
, composite resin
競争的資金等の研究課題 (4件):
有髄歯の漂白解果について
強化グラスポリアルケノエートセメントの開発
Color Change of Teeth Treated with the Office Bleaching Technique
Development of Reinforced Glass Polyalkenoate Cement
MISC (28件):
京泉秀明, 伊藤光哉, 山田純嗣, 鈴木敏光, 久光 久. 各種歯面処理剤が光硬化型グラスアイオノマーセメントのエナメル質接着強さに与える影響. 昭和歯学会誌雑誌. 2007. 27. 1. 10-15
京泉秀明, 山田純嗣, 伊藤光哉, 鈴木敏光, 久光 久. 各種表面処理剤が光硬化型グラスアイオノマーセメントの接着強さに与える影響. 日本歯科保存学雑誌. 2005. 48. 5. 712-717
京泉秀明, 山田純嗣, 鈴木敏光, 久光 久. 残存象牙質の厚みが光硬化型グラスアイオノマーセメントの接着強さに及ぼす影響. 日本歯科保存学雑誌. 2005. 48. 3. 379-384
裏層用セメントの操作時間および圧接が歯質接着性に及ぼす影響. 日本歯科保存学雑誌. 2003. 46. 3. 391-399
強化型グラスポリアルケノエートセメントの歯質接着性について. 日本歯科保存学雑誌. 2002. 45. 5. 854-858
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書籍 (3件):
EBMをめざした歯科医療「(共著)」
永末書店 2002
コンポジットレジンインレー修復「(共著)」
財団法人口腔保健協会 1996
保存修復学要覧「(共著)」
デンタルフォーラム 1995
学歴 (5件):
- 1982 北海道大学 歯学研究科 保存修復学
- 1982 北海道大学
- 1978 北海道大学 歯学部 歯学科
- 1978 北海道大学
北海道大学
学位 (1件):
歯学博士 (北海道大学)
経歴 (5件):
1983 - 1991 昭和大学 講師
1983 - 1991 昭和大学
1991 - - 昭和大学准教授
1982 - 1983 北海道大学 助手
1982 - 1983 北海道大学
所属学会 (5件):
日本歯科審美学会
, 日本接着歯学会
, International Association for Dental Research
, 日本歯科理工学会
, 日本歯科保存学会
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