研究者
J-GLOBAL ID:200901020910108220
更新日: 2021年10月20日
中山 歩
ナカヤマ アユミ | Nakayama Ayumi
所属機関・部署:
鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 先進治療科学専攻生体機能制御学講座口腔生理学分野
鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 先進治療科学専攻生体機能制御学講座口腔生理学分野 について
「鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 先進治療科学専攻生体機能制御学講座口腔生理学分野」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教
研究分野 (2件):
外科系歯学
, 常態系口腔科学
研究キーワード (2件):
細胞分化
, 味覚
競争的資金等の研究課題 (1件):
味蕾発生についての研究
MISC (10件):
Ayumi Nakayama, Hirohito Miura, Yoichiro Shindo, Yuko Kusakabe, Hiroshi Tomonari, Shuitsu Harada. Expression of the basal cell markers of taste buds in the anterior tongue and soft palate of the mouse embryo. The Journal of comparative neurology. 2008. 509. 2. 211-24
中山 歩, 三浦 裕仁, 友成 博, 原田 秀逸. マウス発生過程の軟口蓋領域における味蕾基底細胞の分化過程と神経支配の開始時期. 日本味と匂学会誌. 2008. 14. 3. 399-402
友成 博, 三浦 裕仁, 中山 歩, 松村 江梨子, 進藤 洋一郎, 日下部 裕子, Robert, F Margolskee, 二ノ宮 裕三, 原田 秀逸. 軟口蓋味蕾の味覚受容体発現パターンとgustducinノックアウトマウスの軟口蓋味蕾の味覚応答解析. 日本味と匂学会誌. 2008
中山 歩, 友成 博, 三浦 裕仁, 松村 江梨子, 原田 秀逸. 大錐体神経と鼓索神経とをつなぎ換えて再生させた味蕾の細胞分化. 日本味と匂学会誌. 2008
Miura H, Nakayama A, Shindo Y, Kusakabe Y, Tomonari H, Harada S. Expression of gustducin overlaps with that of type III IP3 receptor in taste buds of the rat soft palate. Chem Senses. 2007. 32. 7. 689-96
もっと見る
学歴 (2件):
- 2008 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科
- 2002 鹿児島大学 歯学部 歯学科
学位 (1件):
博士(歯学) (鹿児島大学)
経歴 (1件):
2005 - - 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 助教
所属学会 (6件):
日本レーザー歯学会
, 日本口蓋裂学会
, 日本口腔科学会
, 日本口腔外科学会
, 日本味と匂学会
, 歯科基礎医学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM