研究者
J-GLOBAL ID:200901021152792498
更新日: 2024年09月19日
新海 宏成
シンカイ ヒロナリ | Hironari Shinkai
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所属機関・部署:
東京学芸大学 教育学部 健康・スポーツ科学講座
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (4件):
ボールインパクト
, キック動作
, サッカー
, 動作分析
競争的資金等の研究課題 (1件):
各種スポーツ競技の動作分析 サッカーの個人技術の動作分析(特にキック動作)
MISC (17件):
新海宏成. サッカーボールのインパクトにおけるバイオメカニクス. 体育の科学. 2019. 69. 5. 328-332
工藤浩二, 萬羽郁子, 正木賢一, 新海宏成. 教員養成系学生における人工知能に関する意識調査. 東京学芸大学紀要 総合教育科学系I. 2017. 69. 251-256
Hiroyuki Nunome, Hironari Shinkai, Koichiro Inoue, Takahito Iga, Kevin Ball. Ball kicking dynamics in football codes: New insight for coaching cues. Science and Football VIII. 2016. 48-58
新海宏成. サッカーのスローインにおける飛距離増大の技術的要因. バイオメカニクス研究. 2015. 18. 4. 232-239
新海宏成. より遠くへ蹴る -キックスキル改善のための研究成果の利用 (翻訳). フットボールの科学. 2014. 9. 1. 13-17
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書籍 (1件):
Football Biomechanics
Routledge(Oxfordshire) 2017 ISBN:9781138195127
講演・口頭発表等 (35件):
Change in Soccer Players' Direct Shot Performance with A Rolling Ball at Different Velocities
(9th World Congress on Science & Football 2019)
動作の変化や再現性から評価するスポーツパフォーマンス
(VICON User Conference 2019 2019)
大学男子サッカー選手に対するスプリント指導の即時的効果
(日本フットボール学会 16th Congress 2018)
競歩における歩行動作とロス・オブ・コンタクト判定の実態 -競技レース中の動作分析による事例的研究-
(競歩における歩行動作とロス・オブ・コンタクト判定の実態 -競技レース中の動作分析による事例的研究- 2018)
Biomechanical Key Factors to Success the Feint Motion in Basketball Dribbling
(Asia-Pacific Conference on Coaching Science 2018 2018)
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Works (3件):
Sports Engineering Best Paper Award, Volume 17
トレーニング科学研究賞 大賞
日本フットボール学会奨励賞(指導院生受賞)
学歴 (2件):
- 2009 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 教育科学専攻
- 2004 東京学芸大学 教育学部 中等教育教員養成課程・保健体育専攻
学位 (1件):
博士(教育学) (名古屋大学)
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