研究者
J-GLOBAL ID:200901021274843719
更新日: 2024年09月19日
宮崎 正己
ミヤザキ マサミ | Miyazaki Masami
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所属機関・部署:
早稲田大学 人間科学学術院 人間科学部
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職名:
教授
研究分野 (1件):
生理学
研究キーワード (1件):
人間工学・感性工学
競争的資金等の研究課題 (11件):
2021 - 2024 乳がん患者の衣服選択を支援するスマートミラー開発のための基礎研究
2003 - 2004 携帯GPSを利用した身体活動及びDLW法を活用した生体情報の定量的解析について
2001 - 2002 老人ホーム内における人の移動行動に関する解析モニタリング
2000 - 2001 高齢者における転倒セルフエフィカシー尺度の開発
1994 - 1995 衛星を利用したナビゲーションシステムによる小学生の身体活動量の定量化について
1993 - 1994 運動処方による高齢者の筋収縮力と運動単位の変容
1991 - 1992 スポーツ体質と競技成績との相関によるトレーニング開発プログラム
1988 - 1988 児童の緩衝動作に伴う骨・関節障害の誘発因子とその防御反応機構の作用について
身体活動量測定の為の携帯式小型GPSによる位置情報モニタリングシステムの開発
体力・健康度に対する定量的評価の確立に向けての調査研究
体育学分野におけるセンシング技術の現状調査と将来予測
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論文 (34件):
菅原徹, 山口遊子, 宮崎正己, 岸本泰蔵, 上家倫子, 黒野寛馬. 女性の体型と姿勢の関係が美的印象に及ぼす影響. 日本感性工学会論文誌. 2018. 17. 4. 499-505
加藤徹也, 青木滉一郎, 菅原徹, 村上智加, 宮崎正己. 目と眉の間隔の違いが顔の印象に及ぼす影響. 日本感性工学論文誌,. 2015. 14. 3. 419-424
Takayuki Watanabe, Takeshi Sato, Masami Miyazaki, Kazuyoshi Seki, Shoji Igawa. Physiological Responses to Nordic Pole Walking on Treadmill. International Conference on Human-Environment System. 2011. 4. 565-569
永木 由佳, 野寺誠, 宮崎 正巳. 0.28MPa酸素暴露により生じた亜鉛欠乏ラットの肺組織障害. 微量栄養素研究. 2009. 26. 79-83
堀内 聡, 宮崎 正己. 日本人小児4-6歳の水分代謝回転に及ぼす温熱環境の影響. 人間と生活環境. 2009. 16. 1. 37-42
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MISC (5件):
菅原徹, 青木滉一郎, 加藤徹也, 宮崎正己, 中川春奈. 笑顔の多様性と表情筋活動に関する研究. 日本感性工学会大会予稿集(CD-ROM). 2014. 16th
青木滉一郎, 菅原徹, 宮崎正己, 加藤徹也. 対話における笑顔表出量と対人印象との関係性の解明. 日本感性工学会春季大会予稿集(CD-ROM). 2013. 8th
宮崎 正己, 井川 正治. 磁気治療器利用による温熱性効果の検討. Biomedical thermology : the journal of the Japanese Society of Thermorogy = 医学・生物学サーモロジー. 2010. 30. 1. 33-33
宮崎 正己, 井川 正治. 冷え性に関するサーモロジー的研究. 日本生気象学会雑誌. 2005. 42. 3. S71
宮崎 正己, 佐藤 健, 井川 正治. 905 身体活動におけるウオータローデングの影響について(S9-O口頭発表, Session 9運動生理/形態). 人間-生活環境系シンポジウム報告集. 1998. 98. 74-74
書籍 (4件):
Science and Racket Sports IV
Routledge 2009
微量栄養素小事典
西村書店 2008 ISBN:9784890133734
Contemporary Ergonomics
Talor & Fransis 2001 ISBN:0415250730
不器用な子どもの運動プログラム
西村書店 1990
講演・口頭発表等 (66件):
魅力的なリーダーの印象に関する研究
(第48回可視化情報シンポジウム 2020)
プロサッカー選手のメンタリティに関する研究
(2020年年度機械学会年次大会 2020)
温度制御機構付き敷き寝具の有用性の検討
(第27回 日本時間生物学会学術集会 2020)
呼吸法とストレッチをアシストする新しいマットレスの 心理的・生理的効果研究
(日本人間工学会第61回大会 2020)
敷き寝具の違いによる体圧分散と寝返り易さの評価 -新しいマットレス開発を受けて-
(日本睡眠環境医学会 第28回学術大会 2019)
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学位 (1件):
博士(医学) (埼玉医科大学)
所属学会 (6件):
人間工学会
, 日本生気象学会
, 人間と生活環境系学会
, 日本睡眠環境学会
, サーモロジー学会
, 日本感性工学会
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