- 2024 - 2027 ストレスによる高位脳の機能変調が顔面痛を増大させる中枢メカニズムの解明
- 2022 - 2027 高齢者のオーラルフレイルの進行阻止を目指した簡便なスクリーニング検査法の開発
- 2023 - 2026 トレッドミル走がストレス誘発性の顔面痛を軽減する脳メカニズム
- 2023 - 2026 食生活の変容が認知機能に与える影響
- 2022 - 2026 認知症高齢者の包括的な食支援モデルの構築
- 2021 - 2025 特別支援学校における嚥下機能と食提供の”ミスマッチ”をなくす取り組み
- 2021 - 2024 遺伝性口顎部ジストニアの病態解明に向けた神経基盤の解明
- 2020 - 2023 終末期患者の動物介在療法を一緒に体験している患者家族の自律神経活動の変化
- 2020 - 2023 咀嚼行動変容による高齢者の高次脳機能の維持・改善
- 2019 - 2023 終末期患者における自律神経活動の変化からみた動物介在療法の影響
- 2019 - 2022 運動療法がストレス誘発性の顎顔面痛を軽減する脳メカニズム
- 2019 - 2022 咀嚼時の情動変化が脳賦活に与える影響
- 2018 - 2022 介護予防促進のための「むせる」を予測するシステム開発
- 2017 - 2020 病的情動変容が惹起する口腔顔面領域心因性疼痛の行動生理学的解明
- 2016 - 2019 fNIRSを用いて口蓋裂言語を光脳機能学的に解析する
- 2016 - 2019 下歯槽神経の神経障害性疼痛における神経虚血の関与-MRAとNIRSでの血流検索-
- 2016 - 2019 ストレスが顎関節痛を増強させる脳神経メカニズム
- 2014 - 2017 「渇き」への爽快感のある「潤い」は是が非か?
- 2013 - 2017 サルコペニアによる摂食・嚥下機能低下の予防を目的とした電気的筋肉刺激装置の開発
- 2013 - 2016 口腔・顔面・舌感覚と咀嚼を制御する中枢神経機構の解明
- 2012 - 2016 高齢者における口唇随意運動機能評価法の構築とそれに影響する因子について
- 2011 - 2016 自律神経系は咀嚼筋のT2値に関与するのか?
- 2012 - 2015 味覚と嗅覚刺激による口腔顔面痛の変調機構の解明と臨床への応用
- 2012 - 2015 非侵襲型の嚥下誘発支援装置開発に向けた基礎的研究
- 2011 - 2014 fNIRSを用いて口蓋裂言語を光脳機能学的に解析する
- 2011 - 2014 神経損傷を起因とする神経因性疼痛に対するQX-314の麻酔効果の検討
- 2009 - 2012 摂食行動に関連した認知活動と脳内報酬系活動の関連
- 2008 - 2011 ヒトの誘発嚥下研究システムの開発
- 2006 - 2010 嚥下障害解明に向けた基礎的研究:嚥下誘発における覚醒・睡眠の影響
- 2005 - 2007 咀嚼・嚥下機能に関わる脳幹内介在神経の局在とその機能的役割に関する研究
- 2005 - 2007 咀嚼時に生じる感覚情報の大脳皮質内処理機構
- 2002 - 2006 嚥下障害解明に向けた基礎的研究:嚥下誘発における上位脳の役割
- 2002 - 2005 三叉神経運動核周囲核の咀嚼運動時における機能的役割の解明に関する研究
- 2002 - 2004 歯根膜ルフィニ神経終末の発生・再生・維持過程におけるBDNFの役割
- 2002 - 2004 咀嚼・嚥下機能における脳の代償能-大脳皮質損傷が咀嚼・嚥下機能に及ぼす影響とそれに対する代償能-
- 2000 - 2002 咀嚼・嚥下運動における大脳皮質からの下行性制御機構
- 1999 - 2002 嚥下誘発における末梢性入力と上位脳の相互関係
- 1999 - 2000 高齢社会における食べる機能の維持・回復に求められる基礎研究の動向調査
- 1997 - 2000 コンピュータネットワークと双方向ブラウザJavaによる遠隔実験システムの開発
- 1996 - 1999 摂食・嚥下障害発生機序解明に向けた基礎的研究
- 1996 - 1997 無麻酔・無拘束動物の咀嚼時閉口筋γ運動神経活動に関する研究
全件表示