研究者
J-GLOBAL ID:200901021298136568
更新日: 2024年09月19日
田川 善彦
タガワ ヨシヒコ | Tagawa Yoshihiko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
ホームページURL (1件):
http://lab.cntl.kyutech.ac.jp/~tagawa/index.html
研究キーワード (6件):
バイオ・メカトロニクス
, リハビリテーション
, バイオメカニクス
, biomechatronics
, rehabilitation
, biomechanics
競争的資金等の研究課題 (2件):
-
-
MISC (185件):
浅井智也, 田川善彦. 手指等尺性屈曲保持における負荷タイプの違いによる疲労差. 日本機械学会論文集(C編). 2012. 78. 790. 2152-2161
Tomoya Asai, Yoshihiko Tagawa. Alternation in muscle fatigue caused by load-type differences during isometric flexion of human fingers. 2012. 78. 790. 2152-2161
松瀬博夫, 志波直人, 田川善彦. 電気刺激療法(筋力増強). Journal of Clinical Rehabilitation. 2011. 20. 11. 1048-1053
志波直人, 松瀬博夫, 名護健, 田川善彦. 筋萎縮への挑戦. Journal of Clinical Rehabilitation. 2011. 20. 11. 914-921
志波直人, 松瀬博夫, 田川善彦. ハイブリッドトレーニング装置の開発. 福祉介護. 2011. 4. 9. 15-20
もっと見る
特許 (8件):
電気的筋肉刺激用着用具(韓国)
電気的筋肉刺激用着用具(米国)
電気的筋肉刺激用着用具(EPC)
気管挿管用喉頭鏡システム
気管挿管用喉頭鏡システム
もっと見る
講演・口頭発表等 (180件):
後脛骨神経刺激による体重支持歩行時のinterlimb control と位相依存性反応
(第51回日本生体医工学会 2012)
無線センサを用いた電気刺激システムの開発
(第51回日本生体医工学会 2012)
電気刺激筋収縮を用いた筋骨格系の廃用萎縮予防法の開発-国際宇宙ステーション利用国際公募実験候補テーマ-
(第39回日本生体電気・物理刺激研究会 2012)
筋の電気的応答を用いたFES歩行支援システムに関する研究
(第18回日本FES研究会学術講演会 2012)
単純適応制御を用いた上肢FESシステムの開発
(第18回日本FES研究会学術講演会 2012)
もっと見る
Works (23件):
気管挿管用喉頭鏡システム
2007 - 2018
Laryngoscope system for tracheal intubation
2007 - 2018
AS2421432K 受動歩行型FES歩行支援ウエアラブル・スーツの研究開発
2013 -
脳卒中片麻痺者・高齢者の嚥下動作支援用機能的電気刺激システムの基礎的研究開発
2012 -
国際宇宙ステーションに長期滞在する宇宙飛行士の筋骨格系廃用性萎縮へのハイブリッド訓練法の効果
2010 - 2011
もっと見る
学位 (1件):
工学博士 (九州大学)
経歴 (1件):
九州工業大学 大学院工学研究院 機械知能工学研究系 教授
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM