研究者
J-GLOBAL ID:200901021304134939
更新日: 2024年12月18日
武井 茂樹
タケイ シゲキ | Shigeki Takei
所属機関・部署:
慶應義塾大学 医学部 臨床検査医学教室
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職名:
助教
論文 (15件):
前田典子, 武井茂樹, 三村将. 電気けいれん療法(ECT)および経頭蓋磁気刺激法(TMS)の現在-〔3〕TMSの今日的応用. 精神科治療学. 2002. 17. 4. 477-490
前田典子, 武井茂樹, 三村將. 電気けいれん療法(ECT)および経頭蓋磁気刺激法(TMS)の現在-[2]ECT:基礎研究編-. 精神科治療学. 2002. 17. 3. 371-382
前田典子, 武井茂樹, 三村將. 電気けいれん療法(ECT)および経頭蓋磁気刺激法(TMS)の現在-[1]ECT:臨床応用編-. 精神科治療学. 2002. 17. 2. 217-230
藤井浩之, 武井茂樹, 石田哲浩, 新井龍義, 野村総一郎. 心電図R-R間隔変動の定常性について-覚醒,レム睡眠,ノンレム睡眠の比較-. 自律神経. 2001. 38. 3. 286-288
木村淑恵, 武井茂樹, 藤井浩之, 小野由里子, 野村総一郎. 心電図R-R間隔変動のスペクトル解析を用いたパニック障害の自律神経機能評価. 脳と精神の医学. 2000. 11. 3. 235-240
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書籍 (3件):
秀和システム
2011
脳波検査
2010
睡眠障害
2008
講演・口頭発表等 (23件):
心電図R-R間隔変動におけるVLFの誤差と測定時間について
(第32回日本臨床神経生理学会学術大会 2002)
脳波のbuild upと終末呼気炭酸ガス濃度との関連
(第32回日本臨床神経生理学会学術大会 2002)
心電図R-R間隔変動におけるVLFの誤差と測定時間について
(第55回日本自律神経学会総会 2002)
精神分裂病における精神症状,心電図R-R間隔変動との関連(第2報)
(第55回日本自律神経学会総会 2002)
心電図R-R間隔変動のベクトル解析を用いたパニック障害の自律神経機能評価-very low frequencyに関して-
(第55回日本自律神経学会総会 2002)
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