- 2023 - 2027 現存言語資料の適正資源化:データ管理体制確立と資源再活用モデル構築
- 2023 - 2027 現存言語資料の適正資源化:データ管理体制確立と資源再活用モデル構築
- 2022 - 2027 カラハリ狩猟採集民の持続可能な識字活動の基盤
- 2022 - 2027 アフリカ狩猟採集民・農牧民のコンタクトゾーンにおける子育ての生態学的未来構築
- 2020 - 2025 言語音の多様性の外延の理解拡大:3基軸データによるカラハリ言語帯の音韻類型論
- 2019 - 2023 空間移動と状態変化の表現の並行性に関する統一的通言語的研究
- 2018 - 2023 カラハリ・コエにおける言語と音楽の相互関係:クリックとポリリズム
- 2018 - 2022 研究職を離れた言語研究者が保持する言語データの適正再資源化のための基盤確立研究
- 2018 - 2021 音韻獲得の言語相対論の新展開:クリック子音獲得の事例研究
- 2016 - 2021 アフリカ狩猟採集民・農牧民のコンタクトゾーンにおける景観形成の自然誌
- 2016 - 2021 稀少特徴と言語地域の音韻類型論:コイサン音韻論の貢献
- 2016 - 2020 稀少特徴と言語地域の音韻類型論:コイサン音韻論の貢献
- 2013 - 2018 コエ・クワディ語族カラハリ・コエ語派の言語学的ドキュメンテーション
- 2016 - 2017 グイ語色彩語彙体系の言語類型論的研究
- 2011 - 2014 音韻論的言語類型論における新しい分析概念装置「拡張韻」の提案
- 2008 - 2013 聴覚音声学と音韻構造の相互関係
- 2007 - 2011 コエ語族比較言語学の新展開
- 2007 - 2010 グイ語語彙の単言語意味記述に関する基礎的および応用的研究
- 2003 - 2007 コエ語族の知覚動詞と関連語彙における多義性と意味拡張
- 2003 - 2005 グイ・ブッシュマンの歌と子守ことばの音韻民族誌
- 2001 - 2002 言語崩壊時における構造変化の動態的研究
- 2000 - 2002 言語の消滅・維持の動態論的研究
- 1999 - 2001 コイサン語接触史の再構成-グイ語・コン語事例研究
- 1998 - 2000 セントラル・カラハリの地域史の動態とサンの社会文化変容に関する人類学的研究
- 1997 - 1998 グイ語子音の音響音声学的研究
- 1995 - 1997 カラハリ砂漠とその植生移行帯における民族多様生に関する生態人類学的研究
- 1996 - 1996 グイ語語彙研究における言語資料と写真資料の統合
- 1995 - 1995 グイ語辞書編纂のための基礎資料の統合
- 1993 - 1994 音声資料の諸側面を一体化したデータベース構築に関する研究
- 1992 - 1994 変容するカラハリ狩猟探集民サンの生態と社会に関する人類学的研究
- 1989 - 1991 バントゥ諸語と若干の隣接諸語の記述・比較研究
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