研究者
J-GLOBAL ID:200901021445659962
更新日: 2020年08月28日
森本 正太郎
モリモト ショウタロウ | Morimoto Shotaro
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所属機関・部署:
大阪大谷大学 薬学部 分子化学講座
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職名:
教授
研究分野 (4件):
薬系分析、物理化学
, 無機材料、物性
, 固体地球科学
, 磁性、超伝導、強相関系
競争的資金等の研究課題 (4件):
高原子価金属イオンを含んだ酸化物に関する研究
酸化物の結晶内電子密度分布に関する研究
Study on oxide containing high valence metal ion
Study on electron density distribution in oxide
MISC (47件):
"Möss bauer study of change disproportionate BaFeO
3-y
and Ba
0.9
Sr
0.1
FeO
3-y
with 6H perovskite structure"(Jointly worked). J.Mag. Mag. Mater. 2004. 272-6 pp.127-9
「ペロフスカイト鉄酸化物の高圧下メスバウアー分光」(共著). 国体物理. 2003. 38巻 9号 pp.583-93
"Mössbauer study of Ba doped cubic perovskite SrFeO
3
". Hyperfine Interactions(c). 2003. 5, pp.177-80
Sr
3
Fe
2
O
7
の電荷分離と反強磁性秩序(共著). 日本物理学会学術論文誌. 2000. 69. 9. 2767
CaFeO
3
の電荷分離と磁気秩序に関する構造的研究(共著). 2000. 62. 2. 844
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Works (10件):
Fe<sup>4+</sup>を含み酸素欠損を持つ層状ペロブスカイト型鉄酸化物の構造と磁性
1996 -
Structure and magnetic property of oxygen-deficient layered-perovskite iron oxide with Fe<sup>4+</sup>
1996 -
SR光X線による電子密度分布解析-CaFeO<sub>3</sub>,<sup>13</sup>Cダイヤモンドへの応用-
1993 -
4価鉄イオンを含むペロブスカイト型酸化物CaFeO<sub>3</sub>の放射光X線を用いたリートベルト構造解析
1993 -
ダイヤモンド結晶における <sup>13</sup>C同位体効果
1993 -
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学歴 (4件):
- 1993 大阪大学 基礎工学研究科 物理系
- 1993 大阪大学
- 1989 大阪大学 基礎工学部 物性物理工学科
- 1989 大阪大学
学位 (2件):
工学修士 (大阪大学)
博士(理学) (大阪大学)
経歴 (5件):
1996 - 2007 大阪大学 助手
2007 - - 大阪大谷大学 准教授
1996 - 1997 Osaka University, Research Assistant
1993 - 1996 大阪大学 教務職員
1993 - 1996 Osaka University, Technical offical
所属学会 (4件):
薬学会
, 放射光学会
, 金属学会
, 物理学会
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