研究者
J-GLOBAL ID:200901021479115023   更新日: 2022年08月26日

立川 明

タツカワ アキラ | Tatsukawa Akira
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 高知大学  地域協働学部 地域協働学科   准教授
ホームページURL (1件): http://www.cc.kochi-u.ac.jp/~tatukawa/
研究分野 (1件): 科学教育
研究キーワード (7件): e-Learning ,  サービス・ラーニング ,  チーム・ビルディング ,  アクティブ・ラーニング ,  TBL ,  Computational Chemistry ,  Organic Chemistry
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2008 - TBLによる化学導入教育の授業改善
  • Extruction of environmental organic materials.
  • Extraction of bioactive organic compounds.
  • Computational Analysis of Reaction Mechanism of Asymmetric Michael Addition.
  • Synthesis of substituted Glutamic Acid derivatives with unnatural stereo chemistry by using of Asymmetric Michael Addition Reaction.
論文 (5件):
  • 辻田宏, 塩崎俊彦, 立川明, 俣野秀典. 大学における課題探求型学習の教育効果に関する研究〜高知大学初年次科目「課題探求実践セミナー」を事例に〜. 高知大学教育研究論集. 2013. 17. 17-24
  • 立川 明. 課題探求型授業の教育効果を測る〜PROGテスト試行結果報告〜. Collaboration 高知大学教育研究部総合科学系地域協働教育学部門研究論集. 2012. 3. 1-4
  • 濱田美春, 高畑貴志, 三島弘幸, 立川明. チーム基盤型学習における協同学習の効果に関する調査〜能動学習の効果と考察時間による分析. 高知大学教育研究論集. 2012. 16. 15-22
  • 立川 明. 初年次導入教育におけるTBLの教育効果の検証~化学概論IIの事例~. 高知大学教育研究論集. 2012. 16. 7-14
  • 立川 明. アクティブラーニングによる「情報処理」授業の改善. 高知大学教育研究論集. 2009. 13. 88-97
MISC (20件):
書籍 (5件):
  • 看護教育実践シリーズ4アクティブラーニングの活用
    医学書院 2018
  • 化学研究生中継
    南の風社 2004
  • ペーパレスを目指した情報処理
    南の風社 2002
  • 化学系の情報処理
    南の風社 2000
  • MOPACワークブック
    日本化学プログラム交換機構 1995
学歴 (4件):
  • - 1988 九州大学 総合理工学研究科 分子工学
  • - 1988 九州大学
  • - 1986 高知大学 理学部 化学科
  • - 1986 高知大学
学位 (2件):
  • 工学修士 (九州大学)
  • 工学博士 (九州大学)
経歴 (4件):
  • 2004 - -高知大学大学教育創造センター 助教授
  • 2004 - - Kochi University, Assistant professor
  • 1989 - - 高知大学理学部 助手
  • 1989 - - Kochi University, Research Assistant
所属学会 (4件):
日本科学協会 ,  日本科学教育学会 ,  大学教育学会 ,  日本化学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る