研究者
J-GLOBAL ID:200901021676832489
更新日: 2024年09月19日
織田 弘美
Oda Hiromi
競争的資金等の研究課題 (3件):
2005 - 現在 3次元画像を用いた変形性股関節症に対する骨盤骨切り術の術前計画法に関する研究
2004 - 現在 感染人工関節に対する局所治療法に関する研究
2014 - 2015 難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患等実用化研究事業(免疫アレルギー疾患等実用化研究事業 免疫アレルギー疾患実用化研究分野)) 多関節障害重症RA患者に対する総合的関節機能再建治療法の検討と治療ガイドライン確立
論文 (196件):
吉川淳, 鳥尾哲矢, 木村文彦, 神成文裕, 鈴木景子, 織田弘美. 下腿骨幹部開放骨折に対する髄内釘固定の治療経験-traveling traction創外固定法による工夫-. 骨折. 2017. 39. 4. 889-892
木村文彦, 鳥尾哲矢, 吉川淳, 神成文裕, 鈴木景子, 織田弘美. 寛骨臼骨折における動脈性出血についての検討. 骨折. 2017. 39. 3. 628-630
神成文裕, 鳥尾哲矢, 吉川淳, 木村文彦, 鈴木景子, 織田弘美. 前側側用ロキングプレートを用いて後方固定した脛骨遠位端骨折の1例. 骨折. 2017. 39. 2. 415-419
杉田直樹, 立花陽明, 坂口勝信, 織田弘美. 膝蓋骨脱臼に伴った大腿骨外側顆荷重部骨軟骨骨折の1例. 関東膝を語る会会誌. 2017. 33. 19-23
増澤泰佑, 渡會恵介, 木村文彦, 岡田信彦, 門野夕峰, 織田弘美. 非定形骨折後に発症した急速破壊型股関節症の1例. 関東整災誌. 2017. 48. 587-591
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書籍 (23件):
教育研修講座/関節リウマチ治療の伝承と革新「日本整形外科学会誌 ー別刷ー」
2017
Proton pump inhibitors and hip strength.「The American Journal of Gastroenterology」
2017
Improving hip fragility by nitrates:a mechanistic insaight.「The American Journal of Medical」
2017
Edoxaban versus warfarin:bone fractures due to falling.「Journal of the American College of Cardiology」
2017
Possible different roles of exercise in preventing vertebral and hip fractures.「Osteoporosis International」
2016
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講演・口頭発表等 (422件):
内側半月後根断裂に対するpull-out縫合法の経験-MRIによる術後早期の評価-
(第35回 埼玉膝・スポーツ医学研究会 2017)
化膿性膝関節炎に対する持続灌流使用例
(第35回 埼玉膝・スポーツ医学研究会 2017)
涙痕の形態についての検討
(第44回 日本股関節学会学術集会 2017)
大腿骨頭下軟骨下脆弱性骨折における関節唇損傷合併例の検討
(第44回 日本股関節学会学術集会 2017)
肝硬変患者に対する股関節手術の周術期管理
(第44回 日本股関節学会学術集会 2017)
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Works (18件):
教育研修講座/関節リウマチ治療の伝承と革新
織田弘美 2017 -
Proton pump inhibitors and hip strength.
Sugiyama T, Oda H 2017 -
Improving hip fragility by nitrates:a mechanistic insaight.
Sugiyama T, Oda H 2017 -
Edoxaban versus warfarin:bone fractures due to falling.
Sugiyama T, Oda H 2017 -
Possible different roles of exercise in preventing vertebral and hip fractures.
Sugiyama T, Watarai K, Oda T, Kim YT, Oda H 2016 -
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学位 (1件):
医学博士 (東京大学)
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