研究者
J-GLOBAL ID:200901021866393600
更新日: 2024年01月30日
坂口 昌子
サカグチ マサコ | Sakaguchi Masako
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (4件):
日本語教育
, 日本語学
, Japanese Education
, Japanese Linguistics
競争的資金等の研究課題 (7件):
- 2021 - 2024 非母語話者向け日日辞典のための定義記述語彙の検証と改良
- 2017 - 2023 充分な見出し項目数を有する学習者向け日日辞典のコンセプト提案
- 2015 - 2018 高大連携におけるコミュニケーション教育の研究
- 2006 - 2008 「求められる日本語教員に日本語教員養成課程はどう応えるか」に関する総合的研究
- 2004 - 2005 日本語教員養成における実践能力の育成と教育実習の理念に関する調査研究
- 日本語学習者の中間言語
- 現代日本語の連用修飾構造
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MISC (5件):
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坂口 昌子. 日本語学習者の要約文の問題点- テストの成績とパフォーマンスの成果のずれを考える -. 研究論叢. 2017. 89
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日本語教員養成コースで実施されている実習の実態. 京都外国語大学 日本語学科 『無差』. 2005. 第12号
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坂口 昌子. 日本語学習者が生成する格助詞「が」・「を」の誤用とその修正について-作文データからみた母語別誤用傾向-. 京都外国語大学 研究論叢. 2004. LXIII. 65-75
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坂口 昌子. 日本語学習者の作文データ分析を通してみた 格助詞「を」の誤用傾向-「を」と「が」の交代を中心として. 『日本語・日本文化研究』京都外国語大学留学生別科紀要. 2003. 10号. 9-19
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誤用分析にもとづく「ながら」と「(]G4987[)(]G0544[)(ミョンソ)」の比較-始点の用法と述語の持続性を中心に-. 国際交流基金 日本語国際センター 『世界の日本語教育』. 2001. 11
Works (3件):
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4技能別教材作成プロジェクト
2005 -
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日本語教員養成における実践能力の育成と教育実習の理念に関する調査研究
2004 -
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ゼロ初級からの日本語学習者の作文
2001 -
学歴 (2件):
- - 2001 大阪府立大学 人間文化学研究科 比較文化専攻
- - 2001 大阪府立大学
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2001 - - 京都外国語大学講師
- 1996 - 1997 常勤講師(韓国 嶺南大学校)
- 1995 - 1996 教務補佐員(京都大学工学部)
所属学会 (4件):
韓国日本語学会
, 国語学会
, 文法学会
, 日本語教育学会
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