米澤洋美

ヨネザワヒロミ | YONEZAWA Hiromi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：高齢者看護学、地域看護学

研究キーワード (5件)：高齢者の就労と健康 , 閉じこもり予防 , 介護予防 , health , community

競争的資金等の研究課題 (12件)：

2024 - 2028 生物時計システムと運動器疾患に着目したフレイル診断法の確立と高齢者ケアへの応用
2020 - 2024 大学生のデートDV予防と援助要請行動促進を一体化した教育プログラムの開発
2020 - 2024 団塊世代男性を対象とした定年退職後の再就労の場における介護予防プログラム構築
2020 - 2023 隔離状況下にある結核患者のQOL評価および包括的ストレス緩和プログラムの開発
2016 - 2022 退職後の団塊世代男性を対象とした介護予防の担い手養成プログラムの開発

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論文 (7件)：

米澤洋美, 秋原志穂. 地方農村部シルバー人材センター会員の抱える現在と将来の心配事 : 性・年代別の比較. 日本看護学会論文集ヘルスプロモーション. 2020. 50. 191-194
米澤洋美, 秋原志穂. 地方農村部シルバー人材センター会員の抱える現在と将来の心配事ー性・年代別の比較ー. 第50回日本看護学会論文集ヘルスプロモーション. 2020. 191-193
米澤洋美. シルバー人材センターにおける健康管理. 地域ケアリング. 2020. 22. 3. 68-71
米澤洋美,石垣和子,大木秀一. シルバー人材センター会員の自主的健康づくり活動の意義. 福井大学医学部研究雑誌. 2019. 19. 11-22
米澤洋美. 地方農村部シルバー人材センター会員の就業の意義. 第49回日本看護学会論文集ヘルスプロモーション. 2019. 15-18

MISC (14件)：

松本珠美, 加藤静子, 藤原啓子, 阿部尚子, 大内佳子, 奥寺三枝子, 遠藤智子, 日高橘子, 佐伯和子, 横山美江, et al. 大規模災害における保健師マニュアル. 平成25年度地域保健総合推進事業(日本公衆衛生協会)(全国保健師長会). 2014. 1-156
米澤洋美, 中板育美, 平野かよ子, 佐野信也, 鳩野洋子, 野村武司. 住民からの不当暴力やクレーム等に対峙する保健従事者の日常活動を保証する組織的安全管理体制の構築に関する研究. 厚生労働省科学研究費補助金健康安全・危機管理対策総合研究事業総括報告書. 2014
米澤洋美, 中板育美, 平野かよ子, 佐野信也, 鳩野洋子, 野村武司. 住民からの不当暴力やクレーム等に対峙する保健従事者の日常活動を保証する組織的安全管理体制の構築に関する研究. 厚生労働省科学研究費補助金健康安全・危機管理対策総合研究事業総合報告書. 2014
平野かよ子, 中板育美, 佐野信也, 鳩野洋子, 野村武司, 米澤洋美. 地域保健福祉領域において従事者が住民から受ける暴力防止のためのマニュアル「暴力防止マニュアル」(第2版). 厚生労働省科学研究費補助金健康安全・危機管理対策研究事業総括・分担報告書別冊. 2014
米澤洋美, 中板育美, 平野かよ子, 佐野信也, 鳩野洋子, 野村武司. 住民からの不当暴力やクレーム等に対峙する保健従事者の日常活動を保証する組織的安全管理体制の構築に関する研究. 厚生労働省科学研究費補助金健康安全・危機管理対策総合研究事業報告書. 2013

書籍 (3件)：

これで使える!保健師のためのデータ活用ブック
東京図書 2018 ISBN:9784489022982
最新老年看護学改訂版(分担執筆:市町村における老年看護活動)
日本看護協会出版会 2011
“老人虐待"の予防と支援 : 高齢者・家族・支え手をむすぶ
日本看護協会出版会 1998 ISBN:4818006084

講演・口頭発表等 (25件)：

NICUを退院した低出生体重児の母親の育児に対する自己効力感に関連する要因
(第9回日本公衆衛生看護学会学術集会 2020)
NICUを退院した低出生体重児の母親の育児不安に関連する要因
(第51回日本看護学会(ヘルスプロモーション) 2020)
低出生体重児の母親の育児不安および育児に対する自己効力感に関連する要因
(第23回日本地域看護学会学術集会 2020)
住民からの不当暴力やクレームおよび地域保健従事者の被害の実態-第2報-
(第2回日本公衆衛生看護学会 2014)
Awareness of community involvement of male baby boomers living in the local cities of Japan immediately after their retirement 2
(46th APACPH Conference 2014)

Works (11件)：

団塊世代男性の退職後の地域デビューと閉じこもり予防を一体的に支援する体制の検討, 基盤研究(C)(一般)
2014 -
地域でのDV被害者支援担当職員の連携実践能力を高める教育プログラムの開発, 基盤研究(C)(一般)
2014 -
ワークショップ保健師が体験する職場暴力
2014 -
住民からの不当暴力やクレ-ム等に対峙する地域保健従事者の日常活動の「質」を保証する組織的安全管理体制の構築に関する研究, 健康安全・危機管理対策総合研究事業
2013 -
自由集会
2012 -

学歴 (3件)：

2014 - 2019 石川県立看護大学医学系研究科博士後期課程コミュニティケア看護学
1997 - 1999 東京医科歯科大学医学系研究科博士前期課程保健衛生学専攻老人看護学
- 1995 東京大学医学部保健学科

学位 (1件)：

看護学博士 (石川県立看護大学)

経歴 (7件)：

2015/04 - 現在福井大学医学部看護学科コミュニティ看護学
2009/04 - 2015/03 福井大学医学部看護学科地域看護学講師
2008/04 - 2009/03 福井大学医学部看護学科地域看護学助教
2007 - 2008 横浜市, 保健師
2005 - 2007 国立保健医療科学院公衆衛生看護部, 研究員

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委員歴 (4件)：

2005 - 日本公衆衛生学会一般会員
2005 - 日本地域看護学会一般会員
2005 - 日本公衆衛生看護研究会一般会員
2000 - 日本看護科学会一般会員

所属学会 (8件)：

日本結核・非結核性抗酸菌症学会 , 日本医学看護学教育学会 , 日本公衆衛生看護学会 , 北陸公衆衛生学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本地域看護学会 , 日本看護科学会 , 日本公衆衛生看護研究会

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