研究者
J-GLOBAL ID:200901022216012560
更新日: 2022年08月23日
岡田 周策
オカダ シュウサク | Okada Shusaku
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
神奈川歯科大学 歯学部 歯学科 口腔治療学講座 保存修復学分野
神奈川歯科大学 歯学部 歯学科 口腔治療学講座 保存修復学分野 について
「神奈川歯科大学 歯学部 歯学科 口腔治療学講座 保存修復学分野」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
講師
研究分野 (1件):
保存治療系歯学
研究キーワード (27件):
シ-ラント
, コンポジットレジン
, 予防拡大
, 摩耗
, コンピュータグラフィックス
, 審美修復
, 窩洞形態
, 画像処置
, 三次元形状計測
, 小窩裂溝
, 三次元座標変換
, フッ化物
, 変色歯
, フッ素
, 歯牙漂白
, 根面齲蝕
, 非切削的治療法
, 二酸化チタン
, 修復
, プラーク抑制
, 二次齲蝕
, フッ素ーランタン
, フッ素ーランタン二段処理
, 生活歯
, 予防
, 保存修復学
, Restorative Dentistry
競争的資金等の研究課題 (10件):
2000 - 生活歯の漂白に関する研究
2000 - Hydrogen Peroxide penetration from office bleaching materials into dentin
1996 - フッ素徐放性歯科材料の歯質に及ぼす影響
グラスセラミックスインサートを用いた超保存窩洞形成
歯質保存的臼歯部コンポジットレジン修復
歯と歯科材料の表面改質
Effect of fluoride releasing dental materials for dentin
Super-Conservative Restoration using Glass-Ceramic Insert
Preventive Resin Restoration
Surface modification of tooth and dental material
全件表示
MISC (16件):
Tomonaga Watanabe, Satoshi Ino, Shusaku Okada, Yuki Katsumata, Naho Hamano, Satoru Hojo, Toshio Teranaka, Minoru Toyoda. Influence of simplified silica coating method on the bonding strength of resin cement to dental alloy. Dental Materials Journal. 2008. 27. 1. 16-20
Watanabe T, Ino S, Okada S, Katsumata Y, Hamano N, Hojo S, Teranaka T, Toyoda M. Influence of Simplified Silica Coating Methods on the Surface Nature of Dental Alloys and Ceramics. The Bulletin of Kanagawa Dental College. 2007. 35. 2. 171-176
フッ化物含有PVA(ポリビニールアルコール)フィルムのエナメル質脱灰抑性能. 日本小児歯科学雑誌. 2004. 42:61-68
象牙質知覚過敏症に対する細管封鎖法“F-La法”の歯髄刺激性 -ビーグル犬を用いた病理組織学的評価-. 日本歯科保存学会雑誌. 2004. 47(6):779-789
歯科用セラミックスの表面処理に関する基礎的検討 (第1報:Tribochemical Coating). 神奈川歯学. 2002. 37巻 第4号、141-149
もっと見る
学歴 (2件):
- 1985 神奈川歯科大学 歯学部 歯科
- 1985 神奈川歯科大学
学位 (1件):
歯学博士
経歴 (1件):
2005 - 2006 神奈川歯科大学 歯学部 講師
所属学会 (4件):
日本歯科補綴学会
, 日本歯科教育学会
, 日本歯科理工学会
, 日本歯科保存学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM