研究者
J-GLOBAL ID:200901022232785910
更新日: 2019年08月20日
大畑 富相
オオハタ トミソウ | tomiso ohata
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所属機関・部署:
大阪産業大学 工学部機械工学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
加工学、生産工学
論文 (5件):
Nakamachi,Honda, Kuramae, Morita, Ohata,Morimoto. Two-scale Finite Element Analysis for Bendability and Springback Evaluation based on Crystallographic Homogenization Method. International Journal of Mechanical Sciences, Vol. 80, pp. 109-121, (2014). 2014
Honda,Kuramae, Morimoto, Morita,Nakamura, Ohata,Nakamachi. Bending and Springback Prediction Method Based on Multi-scale Finite Element Analyses for High Bendability and Low Sspringback Sheet Generation. Computational Plasticity XII. 2013
Yoshida,Kuramae, Morimoto,Yamaguchi, Ohata,Nakamachi. Crystal Texture Evolution Analyses in Metal Drawing Processes by Using Two-scale Finite Element Method. Computational Plasticity XII. 2013
Honda,Kuramae, Morimoto, Ohata,Katayama. Bendability Evaluation of Copper Alloy Sheet Metal by Multi-scale Finite Element Analyses. 10th World Congress on Computational Mechanics. 2012
中村 康範, 仲町 英治, 片山 傳生, 中易 秀敏. 応答曲面を用いた板材製作のための最適工程システム. 日本機械学会論文集(A編)69巻 678号 pp.273~279. 2003
講演・口頭発表等 (4件):
曲げ加工性・スプリングバック特性最適化のためのマルチスケール・プロセスメタラジー解析手法の開発
(日本機械学会 第26回計算力学講演会 2013)
マルチスケール有限要素解析による集合組織が曲げ加工性に及ぼす影響の評価
(日本機械学会 第25回計算力学講演会 2012)
マルチスケール有限要素法を用いたアルミ板材の異周速2段圧延における最適圧延条件の探索
(日本機械学会関西支部第86期定時総会講演会 2011)
「マルチスケール有限要素法による高成形能アルミ板材の2段圧延解析」
(日本機械学会関西支部 第85期定時総会・講演会 2010)
学位 (1件):
博士(工学) (大阪産業大学大学院)
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