小貫睦巳

オヌキムツミ | ONUKI Mutsumi

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： https://www.tokoha-u.ac.jp/teachers/health-care/physics/onuki/

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (4件)：生体センシング , eラーニング , リハビリテーション科学 , 理学療法教育

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (2件)：

小貫睦巳, 有田元英, 井上悦治, 辻下守弘. 生体センシング技術を使った仮想現実によるゲームが高齢者の運動機能に及ぼす影響について. 理学療法科学. 2015. 30. 6. 811-815
ONUKI MUTSUMI, MARUYAMA HITOSHI. Results of the Self-efficacy Stimulative Scale used for e-learning by Physical Therapy Vocational School Students : Examination by Exploratory Factor Analysis. Journal of physical therapy science. 2011. 23. 1. 81-84

MISC (65件)：

小貫睦巳. 症例の統合と解釈を学ぶ上で効果的にeラーニングを活用するにはどうすれば良いのか?-遠隔及び対面でのグループワークの効果-. 理学療法学Supplement. 2021. 48S1. B-231_2-B-231_2
松村剛志, 山田雅敏, 小貫睦巳. 理学療法学科学生が講師となったサービス・ラーニングが受講者に与えた影響の探索. 常葉大学保健医療学部紀要. 2020. 11. 1. 1-8
小貫睦巳. eラーニングを用いた統合と解釈の効果的な教育に関する検討-グループワーク後のeラーニングの効果-. 理学療法学Supplement. 2020. 47S1. K-22-K-22
小貫睦巳. 圧センサーを活用した指圧技能習得のための学習支援システムの構築-シミュレーター即時効果の検討-. 日本ヒューマンケア・ネットワーク学会誌. 2020. 18. 66-71
山崎尚樹, 小貫睦巳, 中村壽志, 田中一秀. ヘッドマウントディスプレイを用いた動画視聴によるホームプログラムの実施が身体機能および実施率に与える影響について. 国際エクササイズサイエンス学会誌. 2019. 2. 2. 67-72

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (32件)：

国家試験問題を教材とするeラーニングの取り組みとその学習効果について -専門基礎科目での検討-
(第4回日本理学療法教育学会学術集会(福岡) 2016)
仮想現実レクリエーションシステムは高齢者の未病対策にどのように活用できるか
(第44回日本バイオフィードバック学会学術総会(東京) 2016)
国家試験形式eラーニングの取り組みとその学習効果について -web視聴時間とインターネットリテラシーとの関連から-
(第3回日本理学療法教育学会学術集会(札幌) 2016)
国家試験形式eラーニングの取り組みとその学習効果について
(第2回日本理学療法教育学会学術集会(東京) 2015)
ゲームの仮想環境が高齢者の運動機能に及ぼす影響について -反応速度からの検証-
(第19回日本体力医学会東海地方会学術集会(愛知) 2015)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (6件)：

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所属学会 (5件)：

日本ヒューマンケア・ネットワーク学会 , 日本体力医学会 , 日本医学教育学会 , 理学療法科学学会 , 日本理学療法士協会

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小貫 睦巳