研究者
J-GLOBAL ID:200901022375659923   更新日: 2024年11月19日

石川 国広

イシカワ クニヒロ | Ishikawa Kunihiro
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 教育学
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2005 - 被虐待経験をもつ児童養護施設児に対するアウトドア体験プログラムの開発と評価
  • 1989 - Effects of Experiential Education Program toward the Development of Self-Concept
  • 1989 - 体験教育プログラムが自己概念の発達に及ぼす影響
  • The Study on School Curriculum Introduction Possibility of Adventure Education
  • アドベンチャー教育の学校カリキュラム導入可能性の検討
MISC (23件):
  • 高見和至, 石川国広, 石井源信. 日常生活における身体活動量の推定 -身体活動レベル評価表の作成-. スポーツ心理学研究. 2003. 29. 2. 9-18
  • 多田聡, 石川国広, 千足耕一. 長期キャンプ経験が参加者の達成動機および創造的構えに及ぼす影響. 明治大学教養論集. 2002. 354. 354. 11-25
  • 石川国広. 子ども長期自然体験村・おたりジュニアアドベンチャー2000 調査報告. 平成12年度 文部省委嘱事業 日本アウトワードバウンド協会. 2001. 1-7
  • 石川国広. 子ども長期自然体験村・ジュニアアドベンチャー99 調査報告. 平成11年度 文部省委嘱事業 日本アウトワードバウンド協会. 2000. 1-6
  • 高見和至, 石井源信, 石川国広, 後藤肇. オリンピック代表監督・コーチのストレスに関する実態調査-アトランタ五輪の指導者の感じたストレスと今後の提言-. 体育の科学. 1999. 49. 1. 67-74
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書籍 (8件):
  • 自然体験活動指導者 安全管理ハンドブック
    CONE地域子ども教室推進事業運営協議会 NPO法人自然体験活動推進協議会 2007
  • 野外活動?その考え方と実際?(分担),野外活動と参加者-参加者への理解を深めるために-
    杏林書院 2001
  • Revision Camp Text,For Understanding of Camp-Investigation and Assessment of Camp
    1999
  • 改訂キャンプテキスト(分担),キャンプを理解するために-キャンプでの調査と評価-
    杏林書院 1999
  • Health Science
    1995
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講演・口頭発表等 (20件):
  • 自然体験プログラムにおける達成課題の成否が参加者に及ぼす影響 縲恃寀s待経験児を含む児童養護施設児を対象として縲鰀
    (第10回記念 日本体験学習研究会全国大会 2008)
  • 野外教育の実践にPAやCBTなどの知見や枠組みの活用を!
    (日本野外教育学会第10回大会 2007)
  • 被虐待経験児を含む児童養護施設児を対象としたPAロープスコース・プログラムの実践と評価
    (第9回日本体験学習研究会全国大会 2007)
  • 被虐待経験児を含む児童養護施設児を対象としたProject Adventureプログラムの実践と評価
    (第8回日本体験学習研究会全国大会 2006)
  • Project Adventure Based Camp継続参加者の心理的変容プロセスの事例
    (第7回日本体験学習研究会全国大会 2005)
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学歴 (3件):
  • - 1989 筑波大学
  • - 1989 筑波大学大学院 体育研究科 コーチ学(野外運動)
  • - 1986 筑波大学 体育専門学群 野外運動/健康教育学(生理学)
学位 (1件):
  • 体育学修士 (筑波大学)
経歴 (4件):
  • 1989 - 1996 :
  • 1989 - 1996 :東京工業大学・ 工学部・ 助手
  • 1996 - -:Tokyo Institute of Technology Graduate School of Decision Science and Technology Assistant Professor
  • 1996 - -:東京工業大学・ 大学院社会理工学研究科・ 助手
委員歴 (1件):
  • 2001 - 2001 日本野外教育学会 選挙管理委員長
所属学会 (6件):
日本教育心理学会 ,  日本レジャー・レクリエーション学会 ,  日本環境教育学会 ,  日本スポーツ心理学会 ,  日本体育学会 ,  日本野外教育学会
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