研究者
J-GLOBAL ID:200901022397552014
更新日: 2024年01月17日
芳賀 博
ハガ ヒロシ | Haga Hiroshi
所属機関・部署:
桜美林大学 自然科学系
桜美林大学 自然科学系 について
「桜美林大学 自然科学系」ですべてを検索
職名:
教授
研究分野 (3件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (2件):
老年学
, Gerontology
競争的資金等の研究課題 (5件):
2007 - 2009 ボランティア活動がボランティア自身のQOLの向上に及ぼす影響
2004 - 2008 高齢者の役割の創造による社会活動の推進とQOLの向上に関する研究
2003 - 2008 高齢者の生活機能の維持及び増進を目的とした介入研究
2004 - 2007 The effects of social roll on health related QOL in elderly people
2003 - 2007 Intervention for maintaining physical and social function in the community elderly
MISC (49件):
芳賀 博. 高齢者保健・福祉(5)「健康・生きがいづくり」. 日本公衆衛生雑誌. 2008. 55. 1. 48-50
高橋和子, 安村誠司, 芳賀博. 青壮年層の地域住民が高齢者に期待する役割. 厚生の指標. 2008. 55. 1. 27-32
島貫秀樹, 本田春彦, 伊藤常久, 河西敏幸, 高戸仁郎, 坂本譲, 犬塚剛, 伊藤弓月, 荒山直子, 植木章三, et al. 地域在宅高齢者の介護予防推進ボランティア活動と社会・身体的健康およびQOLとの関係. 日本公衆衛生雑誌. 2007. 54. 11. 749-759
高橋和子, 安村誠司, 矢部順子, 芳賀博. 東北地方の在宅高齢者における地域・家庭での役割の実態と関連要因の検討. 厚生の指標. 2007. 54. 1. 9-16
芳賀 博. 大学・自治体・地域住民の連携による介護予防事業の可能性. リハビリテーション スポーツ. 2006. 25. 1. 18-23
もっと見る
書籍 (8件):
臨床に必要な保健医療福祉(共著)
弘文堂 2007
老年学要論ー老いを理解するー(共著)
建帛社 2007
地域ですすめる閉じこもり予防・支援(共著)
中央法規 2006
健康長寿の条件(共編著)
ワールドプランニング 2002
ヘルスアセスメントマニュアルー生活習慣病・要介護状態予防のためにー(共著)
厚生科学研究所 2000
もっと見る
学歴 (2件):
- 1972 順天堂大学 体育学部 健康教育
- 1972 順天堂大学
学位 (1件):
博士(医学) (山形大学)
経歴 (9件):
1999 - 2007 東北文化学園大学 教授
1993 - 1999 北海道医療大学 教授
1993 - 1999 Health Science University of Hokkaido, Professor
1990 - 1993 東京都老人総合研究所 研究員
1990 - 1993 (財)東京都高齢者研究・福祉振興財団 東京都老人総合研究所
1973 - 1990 東京都老人総合研究所 助手
1973 - 1990 (財)東京都高齢者研究・福祉振興財団 東京都老人総合研究所
Researcher
Research Assistant
全件表示
委員歴 (5件):
2007 - 2008 日本保健福祉学会 理事
1999 - 2008 日本公衆衛生学会 評議員
1998 - 2008 日本老年社会科学会 理事
1992 - 2008 日本疫学会 評議員
1991 - 2008 日本民族衛生学会 評議員
所属学会 (5件):
日本保健福祉学会
, 日本老年社会科学会
, 日本疫学会
, 日本民族衛生学会
, 日本公衆衛生学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM