研究者
J-GLOBAL ID:200901022418675715
更新日: 2024年01月30日
田中 直彦
タナカ ナオヒコ | Tanaka Naohiko
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2015 - 2018 超音波による生きた細胞の非侵襲粘弾性イメージング
- 1995 - 1995 超音波パルスドプラ信号補間法の流体ファントムを用いた検討
- 1994 - 1994 超音波パルスドプラ信号の補間に関する実験的研究
論文 (13件):
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Tanaka Naohiko. チャープ伝送のための感度時間制御に関する実験的研究. Acoustical Science and Technology (Web). 2020. 41. 6
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Takuma Maeda, Naohiko Tanaka. Sensitivity time control for chirp transmission. Acoustical Science and Technology. 2018. 39. 3. 256-258
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Naohiko Tanaka. Experimental verification of color flow imaging based on wideband Doppler method. JOURNAL OF MEDICAL ULTRASONICS. 2014. 41. 1. 23-30
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川村 貴彦, 田中 直彦. 信号長の長い変調超音波を送受波するための送受波分離回路. 電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. A. 2011. 94. 11. 878-881
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Abdul Aziz Nur Mariah Khairah binti, Kurabayashi Hirokazu, Tanaka Naohiko. Pulse compression of linear chirp signals using a quadrature detector. Acoustical Science and Technology. 2011. 32. 6. 261-263
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MISC (74件):
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櫻田 義大, 田中 直彦. AS-2-3 広帯域ドプラ法によるエイリアシングのない血流イメージング(AS-2.アコースティックイメージング技術の新展開,シンポジウムセッション). 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集. 2010. 2010. "S-13"-"S-14"
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広帯域ドプラ法の検討のための実験システム. 日本音響学会 2008年春季研究発表会 講演論文集. 2008. 1399-1400
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田中直彦. 広帯域ドプラ法の実験的検討. 日本超音波医学会 第81回学術集会 講演抄録集. 2008. 35. S253
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流体ファントムを用いた広帯域ドプラ法の検討. 日本音響学会 2008年秋季研究発表会講演論文集. 2008. 1521-1524
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広帯域ドプラ法における偶発性エイリアシング. 2007年春季研究発表会講演論文集. 2007. 1079-1080
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学歴 (6件):
- - 1993 東京工業大学 電子システム専攻
- - 1993 東京工業大学
- - 1990 東京工業大学 電子システム専攻
- - 1990 東京工業大学
- - 1988 芝浦工業大学 工学部 通信工学科
- - 1988 芝浦工業大学
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学位 (1件):
経歴 (2件):
- 1993 - 1995 : 助手
- 1993 - 1995 :
受賞 (1件):
所属学会 (2件):
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