研究者
J-GLOBAL ID:200901022491990211
更新日: 2019年03月27日
三住 拓誉
ミスミ タクヨ | Misumi Takuyo
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所属機関・部署:
神戸大学 医学部附属病院 集中治療部
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職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (1件):
2017 - 2020 3Dモデルによる経鼻高流量酸素療法時の咽頭喉頭内気流シミュレーション
論文 (6件):
三住拓誉, 出田眞一郎. 高流量鼻カニューラが呼吸不全に対し有効だった一症例. 日本集中治療医学会雑誌. 2013. 20. Suppl. 405
熊代江利, 岩渕いさな, 三川勝也, 仁科かほる, 三住拓誉, 田中孝憲. 高度低肺機能患者における肺部分切除術の麻酔経験. 臨床麻酔. 2005. 29巻, 7号, pp.1169-1172
山元秀紀, 吉川賢則, 吉村雅裕, 夜久英明, 森川修, 三住拓誉, 佐藤仁昭, 尾原秀史. 急性腎不全症例に行ったCHDFとIHDの比較検討. ICUとCCU. 2005. 29巻, 別冊, pp. S251-S252
高山千尋, 佐藤仁昭, 三住拓誉, 出田眞一郎, 森川修, 夜久英明, 尾原秀史. off pump CABGにおける術中輸液量と術後P/F ratioの検討. 日本集中治療医学会雑誌. 2005. 12巻, Suppl., pp. 194-194
三川勝也, 仁科かほる, 森川修, 上杉貴信, 杉本保之, 児玉俊一, 田中孝憲, 三住拓誉, 尾原秀史. COPD患者の呼吸管理 術後肺合併症の発症予測因子の検討. 日本集中治療医学会雑誌. 2004. 11巻, Suppl., pp. 119-119
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MISC (2件):
夜久英明, 森川修, 佐藤仁昭, 三住拓誉, 尾原秀史. 【侵襲後の臓器不全 予防と治療 最近の進歩】 臓器不全の治療 どのように行っているか 呼吸不全. 外科治療. 2005. 92巻, 5号, pp.982-992
森川修, 三住拓誉, 田中孝憲, 仁科かほる, 三川勝也. 【ALI/ARDSの治療法の新しい試み】 急性肺障害の実験的治療の展望. ICUとCCU. 2003. 27巻, 4号, pp. 253-259
講演・口頭発表等 (57件):
ペア血清を用いたIgM-HA抗体の陽転化にて診断しえたA型急性肝不全の1例
(第219回近畿地方会 2018)
同種造血幹細胞移植の経過中に集中治療を要した患者の検討
(第40回日本造血細胞移植学会総会 2018)
劇症肝炎への対応
(第36回日本アフェレシス学会関西地方会 2018)
咽後膿瘍の進展により 脊髄硬膜外膿瘍をきたした1例
(第45回日本集中治療医学会学術集会 2018)
地域基幹病院と連携を行い, 難治性膿気胸に対して集中管理後に機能回復を認めた一例
(第26回兵庫県救急・集中治療研究会 2017)
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学歴 (1件):
- 2006 神戸大学 大学院医学系研究科医科学専攻修了
学位 (2件):
医学 (高知医科大学)
博士(医学) (神戸大学)
経歴 (1件):
旧所属 神戸大学 医学部附属病院 本務/助教
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