研究者
J-GLOBAL ID:200901022525904603
更新日: 2024年09月19日
八木 克正
ヤギ カツマサ | Yagi Katsumasa
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所属機関・部署:
関西学院大学 社会学部 社会学科
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
関西学院大学
大学院言語コミュニケーション文化研究科 教授
ホームページURL (2件):
http://www.kwansei.ac.jp/Contents?cnid=4098
,
http://www.kwansei.ac.jp/Contents_3803_0_13_0_4.html
研究分野 (4件):
外国語教育
, 英語学
, 言語学
, ヨーロッパ文学
研究キーワード (7件):
学習英文法
, 英語音韻論
, 英語音声学
, phraseology
, 辞書学
, 英語学
, English Linguistics
競争的資金等の研究課題 (5件):
2007 - 英語学習文法形成史
2004 - phraseology研究
1980 - 辞書学
Investigation into Spoken English
Studies in English Usage
MISC (133件):
八木克正. 「同等比較は最上級の意味を持つか?(下)」. 『英語教育』12月号. 2010. 59. 10. 69-71
八木克正. 「同等比較は最上級の意味を持つか?(上)」. 『英語教育』11月号. 2010. 59. 9. 69-71
八木克正. 書評「1日3分脱「日本人英語」レッスン」. 『英語教育』. 2009. 58, No. 2 (95). 2. 95
八木克正. 「英和辞典の過去・現在・未来」(特集・英和辞典の新時代). 『英語青年』. 2008. 153. 12. 729-731
八木克正, 井上亜依. 「英語教育のためのphraseology(下)」. 『英語教育』6月号. Vol. 57, No. 3 (65-67). 2008. 57. 3. 65-67
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書籍 (43件):
『英語研究の次世代に向けて』(吉波弘他(編)(八木の担当は「英和辞典と英語教科書の語法と用例ー日本の英語教育再考」pp. 331-344)
ひつじ書房 2010
『言語理論の展開と応用-西川盛雄教授退官記念論文・随想集-』(西川盛雄教授退官記念論文・随想集刊行会(編)(本人の担当は「連結動詞の意味解釈-印象・判断・比喩」(51-66)
英宝社 2009
『Express Yourself in English : A Fresh Start to Your College Life(英語で自己表現一大学英語のフレッシュスタート-TOEIC予想問題付-)』(共著)
英宝社 2008
「英語が使える日本人育成のための英語学習文法の体系構築と個別的記述の見直し」 課題番号17520335. 平成17年度~19年度科学研究費補助金(基盤研(C)研究成果報告書) 研究代表者 八木克正
2008
『英語音声学』11・12合併号(共著)(本人分担「英語音声表記の問題点ー英和辞典における前置詞・不変化詞を伴う成句のストレスについてー」55-70)
日本英語音声学会 2008
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講演・口頭発表等 (73件):
1.「Phraseologyの実践ー意味分析の手がかりとしてのパタンとコロケーション」
(第10回JACET英語辞書研究会ワークショップ」(成城大学) 2009)
「日本の英語教育とWorld Englishes」(シンポジウム「World Engishes時代の英語コミュニケーション」
(日本英語コミュニケーション学会第17会年次大会 2008)
「辞書と教科書の語法と用例」(シンポジウムシンポジウム『英和辞書の新動向』)
(大学英語教育学会、第七回英語教育総合研究会(大阪大学) 2008)
"English phraseology in Japan"
(Europhras conference 2008 (University of Helsinki) 2008)
「英和辞典における成句表現のストレスの実態-dayを使用した成句表現の場合」
(日本英語音声学会第11回関西中国支部大会 2008)
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Works (26件):
雑誌『英語教育』(大修館書店)の「クエスチョンボックス」回答者
2001 - 現在
招待講演「English Phraseology in the Japanese context (Symposium on Phraseology)」Phraseology 2009 in Japan (July 9-11) (Kwansei Gakuin University
2009 -
招待講演「English lexicography in Japan-state of the art (Lectures on Lexicography」Phraseology 2009 in Japan (July 9-11)(Kwanwei Gakuin University)
2009 -
招待講演「Phraseology入門:現代英語研究の新たな展開」
2009 -
「英語の問題解決法-総論」(「英語教師のための-英語の問題解決法」)
2009 -
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学歴 (4件):
- 1973 神戸市外国語大学 外国語学研究科 英語学
- 1973 神戸市外国語大学
- 1967 神戸市外国語大学 外国語学部 英米学科
- 1967 神戸市外国語大学
学位 (2件):
文学修士
博士(言語コミュニケーション文化) (関西学院大学)
経歴 (4件):
2001 - - 関西学院大学言語コミュニケーション文化研究科教授
1996 - 1997 帝塚山大学教養学部教授
1997 - - 関西学院大学 社会学部教授
1970 - 1996 帝塚山短期大学 (1980- 教授)
委員歴 (7件):
2004 - 2007 英語語法文法学会 会長
2001 - 2002 言語コミュニケーション文化学会 会長
2001 - 2002 言語コミュニケーション文化研究科委員長
2000 - 2002 言語教育研究センター長
2001 - 関西英語語法文法研究会 会長
1998 - 日本英語音声学会 副会長
1990 - 日本英語コミュニケーション学会 理事、編集委員
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受賞 (1件):
2000 - 英語語法文法学会賞
所属学会 (9件):
European Society of Phraeology
, 言語コミュニケーション文化学会
, 関西英語語法文法研究会
, 大学英語教育学会
, 六甲英語学研究会
, 日本英語音声学会
, 日本英語コミュニケーション学会
, 英語語法文法学会
, 日本英語学会
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