研究者
J-GLOBAL ID:200901022535641864
更新日: 2024年01月30日
吉岡 伸一
ヨシオカ シンイチ | Yoshioka Shinichi
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所属機関・部署:
岡山商科大学 法学部法学科
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
弁護士法人中央総合法律事務所
客員弁護士
研究分野 (1件):
民事法学
研究キーワード (6件):
倒産
, 担保・保証
, 時効
, 企業法務
, 金融法務
, finacial law
競争的資金等の研究課題 (1件):
2001 - 2004 高齢者の契約を巡る諸問題に関する比較法的総合的研究
論文 (3件):
吉岡 伸一. 不動産は商法521条が商人間の留置目的物として定める「物」に当たるのか?. 岡山大学法学会雑誌. 2018. 68. 2. 231-247
吉岡 伸一. 外為取引における動産の譲渡担保権の利用. NBL. 2018. 1131. 93-101
吉岡 伸一. 破産手続における自動車の留保所有権の行使の可否. 銀行法務21. 2018. 827. 20-25
MISC (158件):
将来債権の譲渡と譲渡禁止特約についての一考察(下). 銀行法務21. 2017. 61. 14. 34-39
将来債権の譲渡と譲渡禁止特約についての一考察(上). 銀行法務21. 2017. 61. 13. 22-27
相続における預貯金の扱い. 自由と正義. 2017. 68. 7. 8-15
吉岡 伸一. 弁護士会照会をめぐる裁判例と最高裁平成28年10月18日判決の与える影響 (弁護士会照会と金融機関). 銀行法務21. 2017. 61. 1. 23-29
吉岡 伸一. 判例研究 主たる債務者に対する求償権の行使が、共同保証人に対する求償権の時効をも中断するか? : 最一小判平成二七年一一月一九日を題材に. 岡山大学法学会雑誌. 2016. 66. 1. 89-99
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書籍 (27件):
高齢者との金融取引Q&A
きんざい 2021 ISBN:9784322140033
弁護士法人中央総合法律事務所50周年記念誌
きんざい 2018
ユーリカ民法2(物権・担保物権)
法律文化社 2017
銀行窓口の法務対策4500講[III巻]
一般社団法人金融財政事情研究会 2013
民法学の現在と近未来(共著)
法律文化社 2012
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学歴 (2件):
- 1977 京都大学 法学部 民法
- 1977 京都大学
学位 (1件):
法学 (京都大学)
経歴 (10件):
2019/04 - 現在 岡山商科大学 法学部法学科 教授
2019/03 - 現在 岡山大学 名誉教授
2006/04 - 2019/03 - 岡山大学大学院社会文化科学研究科 教授
2003 - 2006 岡山大学社会文化科学研究科 准教授
2003 - 2006 Associate Professor,Graduate School of Humanities and Social Sciences,Okayama University
2006 - - Professor,Okayama University
1998 - 2003 株式会社三和総合研究所 主任研究員
1998 - 2003 Chief Researcher
1977 - 1998 株式会社大阪銀行 職員(その他)
1977 - 1998 Other Staff
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所属学会 (3件):
信託法学会
, 日本私法学会
, 金融法学会
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