津富宏

ツトミヒロシ | Tsutomi Hiroshi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://fuji.u-shizuoka-ken.ac.jp/~campbell/index.html

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (7件)：地域づくり , 就労支援 , 青少年 , 刑事政策 , 犯罪社会学 , 評価研究 , 犯罪学

競争的資金等の研究課題 (19件)：

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論文 (12件)：

Takayuki Harada, Hiroshi Tsutomi, Rintaro Mori, David B Wilson. Cognitive-behavioural treatment for amphetamine-type stimulants (ATS)-use disorders. The Cochrane database of systematic reviews. 2018. 12. CD011315
Takayuki Harada, Hiroshi Tsutomi, Rintaro Mori, David B. Wilson. Cognitive-behavioural treatment for amphetamine-type stimulants (ATS) use disorders. Cochrane Database of Systematic Reviews. 2014. 2014. 10
津富宏. 地方の若者就労支援の現場からみる若者と家族の課題. 家族社会学研究. 2014. 26. 1. 13-18
原田隆之, 津富宏. 刑事施設における覚せい剤濫用治療の実施と効果検証 Matrixモデルを中心として. 犯罪心理学研究. 2009. 46. 特別号. 22-23
津富宏. はじめに (課題研究犯罪者の立ち直りと犯罪者処遇のパラダイムシフト). 犯罪社会学研究. 2009. 34. 4-6

MISC (32件)：

両角達平, 津富宏. 「ユースワーク:欧州評議会・閣僚委員会により2017年5月31日に採択された勧告CM/Rec(2017)4及びその説明のための覚書」(翻訳). 国際関係・比較文化研究. 2021. 20. 1. 171-196
津富宏, 両角達平. 第二回欧州ユースワーク大会宣言ー新たな世界を創り出すー(翻訳). 国際関係・比較文化研究. 2020. 18. 2. 89-99
山脇功次, 後藤あや, 水野美文, 津富宏. ノーバディーズ・パーフェクト育児支援に参加した母親の気持ちの変化 : 質的データの事業向上への活用. 2018. 74. 6. 506-513
津富宏, 小針進, 齋藤麻友佳. 県大生は、安心して勉学に励み、大学生活を送ることができているか : 県大生の経済状況に関するアンケート調査の検討. 国際関係・比較文化研究. 2017. 16. 1. 31-70
津富宏. SROI(社会的収益投資)に関する批判的考察 (特集エビデンスの実践的活用とその方向性). 日本評価研究 = Japanese journal of evaluation studies. 2016. 17. 1. 33-41

書籍 (10件)：

経歴 (7件)：

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所属学会 (9件)：

日本更生保護学会 , 日本職業リハビリテーション学会 , 地域活性学会 , 日本災害復興学会 , 日本社会学会 , 社会政策学会 , 日本犯罪心理学会 , 日本評価学会 , 日本犯罪社会学会

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