渕田英津子

Fuchita Etsuko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：高齢者看護学、地域看護学

研究キーワード (6件)：看護教育 , 高齢者看護 , 地域包括ケア , 認知症高齢者のケア , 多職種連携教育 , 行動・心理症状のケア

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (33件)：

唐井奈那子, 渕田英津子. 地域DOTSでの高齢結核患者への服薬支援における保健師と関係者の連携の実態. 日本看護医療学会雑誌. 2024. 26. 1. 27-36
平松美穂, 渕田英津子. 介護施設における看護職と介護職の多職種連携実践能力に関連する要因. 保健医療福祉連携. 2024. 17. 1. 33-41
白砂恭子, 渕田英津子. 都市部で通院している独居高齢者が健康に生活を継続できる要件の検討. 日本看護医療学会雑誌. 2023. 25. 2. 33-41
Masahiro Nakatochi, Akitaka Sugishita, Chihiro Watanabe, Etsuko Fuchita, Masaaki Mizuno. U-shaped link of health checkup data and need for care using a time-dependent cox regression model with a restricted cubic spline. Scientific Reports. 2023. 13. 1
佐久間美里, 渕田英津子. 通所介護のスタッフにおける認知症高齢者の行動・心理症状への遭遇頻度および対応困難感の実態. 日本看護医療学会雑誌. 2022. 24. 2. 24-35

MISC (3件)：

安藤大貴, 末松三奈, 高橋徳幸, 岡崎研太郎, 半谷眞七子, 渕田英津子, 鈴木裕介, 葛谷雅文. スコットランドと日本における介護支援に対する認知症家族介護者の認識. 日本老年医学会雑誌. 2020. 57. Suppl. 129-129
末松三奈, 高橋徳幸, 岡崎研太郎, 吉見陽, 半谷眞七子, 野田幸裕, 渕田英津子, 葛谷雅文. 認知機能低下を伴う糖尿病療養に対する模擬患者(SP)参加型多職種連携教育(IPE). 糖尿病. 2019. 62. Suppl.1. S-295
渕田英津子. 介入および対応 : 介護施設においてどのように対応すればよいか (特集 BPSD : 介護者を悩ませる症状を理解し対処するために). 認知症の最新医療 : 認知症医療の今を伝える専門誌. 2013. 3. 2. 91-95

講演・口頭発表等 (52件)：

学位 (2件)：

経歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本看護学教育学会 , 日本保健医療福祉連携教育学会 , 日本地域看護学会 , 日本看護科学学会 , 日本認知症ケア学会 , 日本老年看護学会

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