研究者
J-GLOBAL ID:200901022687652284   更新日: 2024年09月14日

髙良 恒史

タカラ コウジ | Takara Kohji
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (3件): 医療薬学 ,  薬理学 ,  薬系衛生、生物化学
研究キーワード (3件): 生物系薬学 ,  医療薬学 ,  Biopharmaceutics
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2024 - 2028 臨床ビッグデータ情報と医薬品代謝物への構造変化を基軸した膠芽腫治療薬の創製
  • 2014 - 2017 エピジェネティック解析情報に基づいた新規抗癌剤耐性克服法の確立
  • 2008 - 2013 低酸素下における癌細胞の抗癌剤感受性に関する分子生物学的解析
  • 2008 - 2013 抗癌剤感受性に及ぼす影響因子の網羅的解析
  • 2011 - 2012 環境要因を考慮したエピジェネティック変異診断による癌化学療法の個別化
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論文 (111件):
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MISC (144件):
  • 中山 優子, 高良 恒史, 山本 和宏, 大村 友博, 矢野 育子. 消化管上皮細胞モデルにおけるABCB1発現・機能に及ぼすエベロリムス長期曝露の影響. 日本薬学会年会要旨集. 2021. 141年会. 29P01-289
  • 牧野 夢叶, 堀部 紗世, 楠見 里紗, 豊田 真世子, 河内 正二, 佐々木 直人, 高良 恒史, 力武 良行. 活性酸素の増加はシスプラチン耐性獲得に関与する. 日本薬学会年会要旨集. 2020. 140年会. 28P-am035S
  • 中山 優子, 高良 恒史, 峯垣 哲也, 山本 和宏, 矢野 育子. 新規Bcl-2選択的阻害剤の長期間曝露がヒト白血病細胞株に及ぼす影響. 日本薬学会年会要旨集. 2019. 139年会. 4. 133-133
  • 北澤 文章, 片山 実佳, 村山 和子, 森本 拓也, 上田 久美, 中山 優子, 高良 恒史, 佐原 敏之, 淵田 真一, 島崎 千尋. 同種造血幹細胞移植時に発現する口腔粘膜炎の重症度に影響を与えるリスク因子. 日本病院薬剤師会雑誌. 2018. 54. 9. 1126-1130
  • 駒田 富佐夫, 中山 優子, 高良 恒史. モノクローナル抗体医薬品による血液に対する有害事象の発症時期ならびに発症パターンに関する調査. 医薬品情報学. 2018. 20. 2. 72-80
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書籍 (1件):
  • Pathophysiological and Biochemical Analyses for “Life-Style Related or Intractable Diseases” - Target Validation for Drug Therapy
    Research Signpost 2006
学歴 (3件):
  • 1996 - 2000 神戸大学大学院 医学研究科
  • 1994 - 1996 京都薬科大学大学院 薬学研究科
  • 1990 - 1994 京都薬科大学 薬学部 薬学科
学位 (2件):
  • 修士(薬学) (京都薬科大学)
  • 博士(医学) (神戸大学)
経歴 (3件):
  • 2021/04 - 現在 兵庫医療大学 薬学部
  • 2012/04 - 2021/03 姫路獨協大学 薬学部
  • 2009/04 - 2012/03 姫路獨協大学 薬学部
委員歴 (1件):
  • 日本TDM学会 評議員
所属学会 (6件):
日本TDM学会 ,  日本臨床薬理学会 ,  日本薬物動態学会 ,  日本医療薬学会 ,  日本癌学会 ,  日本薬学会
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