- 2019 - 2024 超軽元素・磁気構造イメージングに向けた多波長中性子ホログラフィーの開発と応用
- 2015 - 2020 強相関多極子物質の開発
- 2014 - 2018 軌道純化に基づく高温超伝導体の圧力・非平衡制御と転移温度増強の理論・実験的研究
- 2013 - 2018 化学制御Chiralityが拓く新しい磁性
- 2013 - 2016 URu2Si2の“隠れた秩序”の直接観測
- 2007 - 2008 円偏光X線を用いて左右螺旋磁気構造を決定する試み
- 2003 - 2006 p電子系物理学-ボロン・カーボン系の超伝導と磁性-
- 2000 - 2002 ハルデン系物質Ln_2BaNiO_5のドーピング効果と磁気励起
- 2001 - 2001 CuO_2面以外の2次元平面を持つ新しい高温超伝導体開発の試み
- 1998 - 1999 梯子型格子を持つ系の超伝導-その物性の解明と新しい系の探索
- 1996 - 1996 新しい低次元量子スピン系無機化合物の創生とその単結晶の作成
- 1989 - 1989 トンネル効果による高温超伝導体のエネルギ-ギャップの測定
- 1988 - 1988 トンネル効果による高温超伝導体のエネルギーギャップの測定
- 1987 - 1988 超伝導トンネル効果を用いた磁性金属表面の研究
- 1984 - 1985 超伝導体と強磁性間のトンネル効果を利用した強磁性体の電子スピン偏極度の測定
- 磁化測定・中性子回折・μSR法等の手段を用いて超伝導機構の解明を行う。
- 銅系・非銅系酸化物・化合物を中心とした新しい超伝導体の探索
- 「固体物理学における電子相関」という大きなテーマを意識しながら、1)新しい超伝導体の探索、2)p電子系の物理、3)低次元スピン系の物理、の研究を行う。
- 新しい低次元量子スピン系の磁気励起の研究
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